まつたけのブログ

世界の片隅で愛を避ける孤独なキノコの魂の叫びを聞け!…聞いてください(◞‸◟)猫とマンガとアニメと嵐をこよなく愛するまつたけによるまつたけのブログ

はてなブログ死ねよ

はてなブログぶっ殺したい。マジでぶっ殺したい。

はてなブログは人や生き物ではないのでぶっ殺せないのは百も承知だけど、マジでぶっ殺したい、としか言いようがないほどの憤りと悲しみを感じているということです。

言うまでもなくただの愚痴なのでこういう物言いが気に食わない人は読まないでください、って言ってもわざわざ読んで「気に食わないなら使わなきゃいいだろ、てめえが死ねよ」って言ってくる奴がいるんだろうな~、うぜ~な~、死なねえかな~、と思いつつマジでイライラのやり場がないので愚痴を書きます。

はてなブログ死ねよ

なんてはてなブログを使わせてもらっておきつつお前が死ねよ、って言ってくるクソ共の言い分もほんとはぜんぜんわからないわけでもないんだけど、やっぱりムカつくものはムカつくのである。

なにがムカつくのかというと、不具合がムカつくのだ。

僕は今はてなブログでブログを書いていたのだけど、1万字を超えるようなクソ長文を書いている最中に、「太字」だったり「引用」だったりの装飾ボタンというのか、そういう編集のボタンを押すと何の不具合なのか、なぜか勝手に書いている途中の記事が投稿されてしまうのだった。

で、あわてて投稿されてしまった記事のコピーを取って投稿してしまった記事は削除、コピーをペーストしてまた書き直し・・・という過程を何度も味わわされているのだけど、この投稿された記事のコピーというのが完全にさっきまで書いていた部分までのものではなく、なんかだいぶ前の部分までなので直近数分間の間に書いた文章というのはごっそり消失してしまっているのだった。

こんな目にたびたび遭っていたらそりゃ僕じゃなくたって悪態の一つも吐きたくなって当然なのである。むしろ温厚で知られる僕だから「はてなブログ死ねよ」くらいのかわいい悪態で済んでいるのであって、常人であれば苦労して書いた自分の数百字、数千字が、ブログサービス側の不具合で何度も消失させられた暁には、怒り狂って非常に具体的な爆破宣告とかしてしまってもおかしくないと言えよう。

クソークソー(´;ω;`)

もうさっきまで気合入れて書いてた記事を今日中に投稿するのはやめじゃ!!!!!(´;ω;`)

もう今日は全部諦めて朝まで一人で5リットルくらいビール飲んだるんじゃ!!!!!(´;ω;`)

ばーかばーか!!!!!!!!!!!!(´;ω;`)

この不具合はマジで致命的だと思うから大至急改善しやがれよな!!!!!!(´;ω;`)

うんこ!!!!!!!うんこ!!!!!!!ばーか!!!!!!!!!!!!(´;ω;`) 完


京極夏彦 死ねばいいのに (講談社文庫)