まつたけのブログ

世界の片隅で愛を避ける孤独なキノコの魂の叫びを聞け!…聞いてください(◞‸◟)猫とマンガとアニメと嵐をこよなく愛するまつたけによるまつたけのブログ

名言だらけのマノウォー(MANOWAR)の来日公演

HAIL and KILL!!!!!!!

というわけでいきなりわけわかんないくらいテンション高めの私です。それというのも先日日本におけるメタルの祭典、LOUD PARK(ラウドパーク)にヘッドライナーとして初参加!!!!・・・すると見せかけて見事に直前に出演をキャンセルしてくれた我らがキングス・オブ・メタルことマノウォー(MANOWAR)の来日単独公演ライブに行ってきました!

うひょー!超よかった!生マノウォー(MANOWAR)最高だった!!!!!やっぱなんでも生が一番ですね!!!!(???)ほら、生チョコとか生ビールとか!!!!生麦生米生卵とか!!!!!

 

ヘヴィメタルバンドとはマノウォー(MANOWAR)のこと!

みなさんはメタル、それも特にヘヴィメタルなんて聞くと、思わず条件反射的にファッションも音楽性もクソださい音楽ジャンルだと思っていませんか?

そんな人にははっきり言わせてもらうけどヘヴィメタルはダサくなんか…いや、ダサいわ、どう考えても完全にダサかったわ・・・

近年の北欧勢を中心としたメロスピだのメロデスだのの流れは一部普通にかっこいいと思っててすごく好きなんですけど、でも普通の人からしたらやっぱりダサいと思います。

ましてや今どき革ジャンになぜか金属製の肩当てや手甲(?)を装着して長髪をなびかせてハーレーダビッドソンを乗り回す・・・みたいな「ヘヴィメタル」のイメージはどう考えても完全にダサいですよね。

でも考えてもみてください、今どきほんとにそんなマンガみたいなヘヴィメタルバンドがいるとでも思いますか?そんなのヘヴィメタルをろくに聞いたこともない人のバカバカしいだけの独断と偏見でしかないとは思いませんか?

結論から言いましょう、そういうヘヴィメタルバンドは厳然として存在しています。そしてそんな暑苦しい筋肉ムキムキマッチョなヘヴィメタルのイメージをそのまま体現しているかのような究極のヘヴィメタルバンドがマノウォー(MANOWAR)なのです!

マノウォー(MANOWAR)はヘヴィメタル初心者にもおすすめ

よく血と汗と涙(ブラッド・スウェット&ティアーズ)なんてことを言ったりしますが、ヘヴィメタ、ことにマノウォー(MANOWAR)なんかには涙の要素はほぼ皆無です。

強いて言うなら血と汗と精液(ブラッド・スウェット&スペルマって感じの男臭いバンドなんですけど、今自分で言った例えが嫌過ぎて完全に嫌な気持ちになりました、マノウォー及びマノウォリアーのみなさまにお詫び申し上げます。今のは忘れてください。

ちょっと今日の来日単独公演ライブの感想の前に、自分でつけてしまった完全に悪いイメージを払拭すべく、マノウォー(MANOWAR)という本当に素晴らしい奇跡のようなヘヴィメタルバンドの偉大さのほんの一端だけでも簡単に紹介してみたいと思います。

「真のヘヴィメタル」バンド、 マノウォー(MANOWAR)とは?

めんどくさいのでさっくりウィキペディアを参照してみました。

真のヘヴィメタルを標榜する彼らは「偽メタルに死を」(Death to False Metal)を合言葉に掲げ、(中略)力強くドラマティックな楽曲にエリック・アダムスのシャウト、ジョーイ・ディマイオの"光速"ベースが特徴。 右手首を左手で掴んだまま頭上に掲げるポーズは「マノウォー・サイン」と呼ばれており、彼ら自身やファンの間だけではなく、他のバンド、ミュージシャンもライヴなどでポーズをとる事がある。

どうです、すごいでしょう!真のヘヴィメタルですよ!偽メタルには死を!なわけです。他のバンドやミュージシャンにも影響を受けまくったファンやフォロワー(通称マノウォリアー)がたくさんいるわけです!続きも読んでみましょう。

大音量バンド
音量に関して過去に『ギネス・ワールド・レコーズ』に記録されたことがあった(139dBを記録する)が、ギネス・ワールド・レコーズは2008年、「聴力障害を促す恐れがあるため」との理由で「世界で最もうるさいバンド」というカテゴリーを廃止した。

廃止wwwwwwwwwwワロタwwwwwwwwwwwwww

まさかギネスブックから「世界で最もうるさいバンド」カテゴリーが廃止されているとは知らなかったので思わず笑ってしまったのですが、それまでは「世界で最もうるさいバンド」といえばマノウォーでした。

・・・まあ「世界で最もうるさいバンド」ってすごいことなのかどうなのかいまいちよくわからないんですけど。真のヘヴィメタルってうるせえってことだったんでしょうかwwwwwww

他にもウィキペディアには「マノウォー(MANOWAR)をリスペクトしているミュージシャン・著名人」として、アークエネミー(アーチエネミー)、アングラのラファエル・ビッテンコートや元メンバーのアンドレ・マトス、ガンマレイやドリーム・イーヴル、ハンマーフォール、ラプソディー・オブ・ファイアといったそうそうたるアーティストたちが名を連ね・・・って普通の人はそんな連中しらねえよ!

と思わず途中でツッコんでしまわずにはいられない素敵な野郎共がマノウォーを神のごとくリスペクトしているのです!マジでそれくらい偉大なヘヴィメタルバンドがマノウォーなのです。

マノウォー(MANOWAR)ジョーイ・ディマイオの名言の数々!

そんな熱き真のメタルを標榜するマノウォー(MANOWAR)ですから名言には事欠きません。まあマノウォー(MANOWAR)の名言って言った場合要するにベースのジョーイ・ディマイオ閣下の名言ってことなんですけどね。

なにしろジョーイ・ディマイオ閣下というのは黒澤明監督と三船敏郎、日本の侍をこよなくリスペクトしていて、レコード会社との契約の際に自らの胸にナイフを突き立てその血で書面にサインしたほどの大馬鹿野郎です。

そんなジョーイ・ディマイオ閣下の熱きお言葉が面白かっこよすぎるので少し紹介してみます。

MANOWARはあくまでもへヴィメタル・バンドであり、断じてコマーシャル・バンドなのではない。
それが気に入らない奴らは死ぬべきだ。

それが気に入らない奴らは死ぬべきwwwwwwwwwwwwwwなんてシンプルでまっすぐな世界観wwwwwwwwwww歪みがなさすぎて笑えますwwwwwwwwww

他のバンドは演る(やる)が、マノウォーは殺るのだ。

(Other Bands Play,Manowar Kill!)

なんてシンプルで、それでいて力強いメッセージ!スティーブ・ジョブズもびっくりです。今では有名なこの言葉ですが、日本語に訳した奴のドヤ顔が目に浮かんで軽くムカつくほどいい訳だと思います。

ポップス?あぁ、あれはゴミだな。

世の中には、メタルか、そうでないものかの2種類しかない。

黒か白かですらなく、メタルか、そうでないものか。そんな分け方をすれば当然ポップスはゴミです。でもそんな分け方がありなら「世の中にはポップスか、そうでないものかの2種類しかない」ということも言えそうですが、そんな軟弱かつ野暮なことを言う奴には死を!であります。

まあ、メタリカに説教できるのはオレくらいなもんだからな。

これがほんとかどうかはわかりませんが、たしかに昔は歩く殺気の塊のようだったジェイムズ・ヘットフィールドですがジョーイ・ディマイオに説教されたら(めんどくさいから)おとなしく聞いてそうなイメージが容易に想像できます。

(「あなたたちにとって"偽物のメタル(False Metal)" とはどんなバンドですか?」という質問に対し)

ほとんどのバンドだよ。奴らはヘヴィ・メタルのフリをしているだけだ。
具体的に名前を挙げてもいいが、もしそんなことをしたら余りにも長過ぎて 君のテープレコーダーは爆発してしまうだろう。

長くても爆発はしねえよwwwwwwwwww適当ふかすのもいい加減にしろwwwwwwww

(「MANOWARというバンドにとって”絶対にやってはいけないこと”は何ですか?」という質問に対して)
アンプリファイアーのヴォリュームを下げることだ。
過去にもしたことが無いし、この先未来永劫することはない。
そんなことをするくらいなら、死を選ぶよ。

命の価値wwwwwwwwwwwww音の大きさ>自分の命wwwwwwwwwww無駄に侍っぽいwwwwwwwwwwwwww

MANOWARのメンバーになるための条件はまず、デカい音でプレイしたいと思っていなければならない、女好きでなければならない、ビールを飲むことを好きでなければならない、全世界のへヴィメタルファンを愛してなければならない。そして、楽しむことが好きでなければならない。

我々は、ロックし、酒を飲み、ファックする為に存在する。

これは眉をひそめる人もいそうですが、今日のライブを見て言ってることがすごくよくわかりました。僕は暗い性格で個人的にあまりこういう快楽主義のような考え方は好きではないのですが、今回のマノウォーのライブでこういう底抜けの明るさ、楽しさ、バカさっていいもんだな、そんな風に生きられる人ってうらやましいなって皮肉でなしにすごい思いました。

命を落とすことを恐れる必要が私にあるだろうか?私はこの命を最大限のパワーを込めて全うしたいだけだ。

かっこよすぎです。この覚悟が口先だけではないことはジョーイ・ディマイオ閣下の異常な精気を放つ完全にイカれた眼光を見れば納得するはず。今回生で見ることでいっそうジョーイ・ディマイオの本気が伝わってきました。

前世の私は武士だったと思う

武士はたとえ死ぬことがになろうとも、与えられた使命を全うしなくてはならない。MANOWARの考え方も同じだ。だから我々は、プレイする時は全力でプレイし、その後パーティする時も全力でパーティするんだ

 果たして全力で果たしあった侍たちはその後全力でパーティーを楽しんだりしたのでしょうか?それはわかりませんが、ジョーイ・ディマイオ閣下が自分のファックを全力で正当化しようとする心意気は伝わってきます。素晴らしい。

マノウォー(MANOWAR)の来日公演中止…と見せかけて単独公演

そんな熱い漢ジョーイ・ディマイオ閣下率いるマノウォー(MANOWAR)が、今年のラウドパーク(ヘヴィメタルフェスティバル)で奇跡の来日だっつって話題になってたのですが(メタル界というごく狭い界隈では)、それについてはネットで見かけたこんな文章が笑い涙を誘ってくれました。

ファンから長年来日を待望する声があがっていたMANOWARが奇跡の来日・LOUD PARK初参加でヘッドライナーを務めます。ギャラが高過ぎることが来日に結びつかないと噂されてきましたがついに来日決定です。

【追記 キャンセルになりました。】

キャンセルになった理由としては火災だの機材が調達できないだのいろいろ言ってるんですが、その代わり(?)別日程で後日単独公演が決定!・・・ということなんですけど、正直僕はこれを聞いたとき完全に確信犯だと思いました。

どうせ始めから他の若い連中に混じってラウドパークでちょこっとやるなんて最初から乗り気でなかったに決まっています。適当な理由をつけてキャンセルして自分たちの単独公演をお膳立てして久しぶりの来日公演に箔をつける。おそろしいほど老獪なやり手です。

でもそれがわかっていても(※一個人の勝手な推測です)、やはりファンとしては見たくなってしまうものなのですね。

実は当初僕はラウドパークにもマノウォーの単独公演にも行く気はなかったのですが、僕がメタル好きなのを知っているツイッターで知り合ったメタル大好きお姉様がチケット用意するからってラウドパークに誘ってくれたのです。

一度は遠慮したのですが、マノウォーの単独公演とか、正直最近まったくパッとしないラウドパークよりよっぽどおいしい話なわけで、改めてお誘いしていただいたのでありがたくのこのこご一緒させていただきました(お姉様にはライブ代から飲み物からその後のカラオケからご飯から全部出してもらった挙句うちまで車で送っていただいて、本当にありがたやありがたや( ;∀;)メタルの女神様や・・・)。

マノウォー(MANOWAR)の来日単独ライブ超よかった!!!

で、肝心のマノウォーのライブなんですけど、もうマジでめっちゃよかった!最高でした。もちろん普通に楽しみにはしていたのですが、想像してたよりさらに100倍はよかった!

僕が駅から徒歩3分の会場まで迷子になって遅れたり、間違って延々グッズ売り場に並んで入場が遅れたりして、ふらっと適当にドア開けて入ったらなんかよくわかんないけど前の方のアホみたいに見晴らしのいい場所が空いてて、メタルのボーカルの中でも個人的に屈指のレベルで大好きなエリック・アダムスがめっちゃ間近で見れて夢の様な時間でした。。。

てかエリックがマジですごすぎた、もういくつだよ?ってくらい年齢行ってるはずなのに、相変わらずの肉体美(Fateのバーサーカーヘラクレスそっくり)とライブでも完璧なシャウトがかっこよすぎました。そして何より歌っている顔が最高に楽しそうで手を叩いたり笑ったり本当に心からライブを楽しんでいる感じが最高でした!

誰とは言わないですけど、たまに高い金積んで日本に呼んだのに、明らかに手を抜いてつまらなそうに適当にこなすだけの奴らとかいて僕はほんとにがっかりしてしまうんですけど、マノウォーに関してはそれはなかったなー、やっぱりメンバーがそういう雰囲気だとこっちもうれしいし安心して盛り上がれますよね。

そしてエリックにかぎらずジョーイ・ディマイオ閣下にしてもメンバーがみんな異様に若々しい。やっぱり若さの秘訣は飲んで歌ってファックして、全力で人生を謳歌することなんでしょうか???( ;∀;)

君もマノウォー(MANOWAR)で神に目覚めてみないか?(危険思想)

客層はやはりというかさすがにというか、今時の若いメタラーというのはほとんどいなくて、かなり昔からの年季を感じさせるファンの人たちが多かったのですが、そんなマノウォリアーたちが年甲斐もなく(失礼)マノウォーサインで盛り上がる様子は一種異様で、正直はじめのうち若干少し引いていました。

なんかそういう「一体感」的な雰囲気が昔からどうにも苦手な社会不適合者なのです。でもそもそもマノウォーというのはかなりというかめちゃくちゃそういった雰囲気を重視しているバンドなわけだし、明らかに浮いてるのは僕の方なんですけどね。

これは前から思ってたことなんですけど、もし僕が総統の再来となって現代にナチスを復活させるとしたら、民衆の扇動にはワーグナーではなくマノウォーを使うと思います。自分を超えた全体との一体感、陶酔感、高揚感の抗いがたい魅力の虜にするにはマノウォーはマジで最適だと思います。

でも僕はそんな誘惑には屈すまいぞ・・・って思ってた1時間後には大好きなHail and Killを拳を振り上げて一緒になって熱唱していたのが私です。これが愛と幻想のファシズムだというのか?(違う)

僕はMANOWARはもとから好きだったんですけど、基本はやっぱりバカバンドだと思っていて(※これは悪口ではありません)、名曲ってほどの名曲はそんなにないよなーって思ってたんですが、なにしろ「世界一うるさい」ライブバンドの底力を見たというか聴いたというか、これこそがマノウォーの本領であり真骨頂だったのだなーってやっとわかりました。

もうなんつーか圧倒的な音の衝撃波でジョーイ・ディマイオ閣下が言う通り「頭を吹き飛ばされて」、強制的に特定の意識状態に目覚めるみたいな。完全にヤバいタイプのアレ。

一緒に歌えない曲がたくさんあって、ひたすら感動しながらも自分の愚かさ加減を激しく悔やみました。あれはマジで全曲エリックと一緒に歌いたすぎる。。。

マノウォー好きだけどライブには行く気ないって人はもったいないのでぜひこの機会に多少無理してでも行ったほうがいいです、って言うか2日目が今日で次の来日公演がいつになるかなんてわからないしもしかしたらないかもしれないからマノウォリアーのみなさんはいろいろ振り絞ってがんばって今日行けることを願っています。

MANOWARは永遠のKings of Metal!Hail and Kill!

何曲かやらなかった好きな曲もあったけど、でもなんと言っても最高に大好きなHail and KillとHeart of Steelの2曲はきっちりやってくれたのでそれだけでもう超満足です!

Heart of Steelは演る前に映像で黒澤明監督や三船敏郎()、ロニー・ジェイムス・ディオ、そして元ドラマーのスコット・コロンバス(故人)を偲んでからって演出で、かなり静かでしんみりした演奏と歌だったけど、やっぱり聴かせるよねー。


Manowar - Heart of Steel - YouTube

でもやっぱり一緒に歌って最高に盛り上がれたのはHail and Killだなー!もう1時間くらいずっとHail and Kill一緒に歌いてえええええ!!!!って思ってました。

この曲やってるときのメンバーの神々しいまでの圧倒的なオーラは異常!!!!


manowar- hail and kill - YouTube

あとMC(?)でジョーイ・ディマイオ閣下がエビスビールをちびちび飲みながらめちゃくちゃ不自由で聞き取りづらい日本語で語りかけてくるのがめっちゃ面白かったwwwwwwwwww話を終えて帰っていくジョーイ・ディマイオ閣下が歩くのに合わせてズシーンズシーンって大きな足音の効果音が入って大きなビルが破壊されてぶっ壊れる映像の演出が面白すぎましたwwwwwwwwwwwあれだけのふざけた茶番を笑み一つこぼさず狂気の宿った三白眼で演じきるんだから、やっぱりジョーイ・ディマイオ閣下は只者じゃない、ってかプロのコメディアンなの?

ほんとにあっという間の2時間だったなー。隙のない構成でおじゃった。。。

もう今日残念だったことなんて数十円の電車代をケチって夜景のきれいなゆりかもめじゃなくてりんかい線の東京テレポート駅を利用して全然テレポートしないことにがっかりしたことと、ライブの後行ったカラオケで選んだ機種(JOYSOUND)にマノウォーが5曲しか入ってなくて、Hail and KillとHeart of Steelが歌えなかったことくらいしかない。

でも帰りはマノウォーの世界一うるさい音波で全身のチャクラを強制的に開かれた感受性剥き出しの陶酔状態(※効果には個人差があります)で、車でベイエリアを走ってもらって夜景が綺麗でめっちゃ感動したのと、カラオケもアイアンメイデンのAces HighとかハロウィンのI want outとかアングラのNothing to sayとか聖飢魔IIの嵐の予感とかXのオルガスムでお茶を濁しつつ、なんだかんだで100年ぶりくらいに最高の1日でした!

f:id:denpanohikari:20141030074909j:plain

MANOWARと招待してくれたお姉様と、そしていろいろ奇跡的に条件を整えて今日の日の感動を与えてくれたメタルの神様に感謝!!!!Hail and Kill!おしまい。


MANOWAR Kings of Metal
 なにはなくともまずこの一枚!君も今日からマノウォリアーだ!(?)