まつたけのブログ

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ゴーストライターを使っていた佐村河内守がゴーストになりそうな件

ゴーストライターを使っていた佐村河内守がゴーストになりそうな件(自殺的な意味で)。

佐村河内守がゴーストライターを使っていた挙句耳も聴こえていた件

いやはや。。。大変なことになったでごんすよ。。。僕はこれまでまったく知らなかったのですが、一部では現代のベートーベンなどとも称されていた作曲家(※要検証)の佐村河内守さん(50歳)が、18年間作曲は桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏に任せていた挙句、聴こえないとされていた耳も聴こえているという新垣隆氏からの告発がありました。

 

佐村河内守と言えばなんでも「交響曲第1番 HIROSHIMA」の代表作で知られているそうで、佐村河内守さん自身の出身地である広島(※要検証)での広島交響楽団によって演奏されたり、東日本大震災の後には被災地をたびたび訪れ、被災者と交流、犠牲者にささげる曲を作ったと話していたそうですが、それらの曲も全部ゴーストライター新垣隆氏の作曲だそう。

かなりショックを受けている人もいるらしく、CDの出荷停止や販売中止、曲の配信停止、ツアーの中止、自伝の絶版・回収などなど、てんやわんやの対応に追われている人もいれば、これは詐欺罪ではないかとか立件もあるのではないかとなかなかの騒ぎになっております。

はじめのうち大した興味もなかったのですが、たまたまテレビのニュースで佐村河内守さんが以前テレビのインタビューに答えて自分の作曲する際の苦しみぶり、苦悩ぶりを語っている様子を見た瞬間僕は直感しました。「あ、この人絶対耳聞こえてるwwwwwwwwwwwwwwwwこれは大した詐欺師だわwwwwwwwwwwwwwww」と。

まあまさか確証もないのにそんなことは言えるはずがありません。しかし作曲は別人のゴーストライターに任せていたことをすでに知っている立場でその映像を見ると、いかにも現代のベートーベン然とした芸術家面をして、たどたどしく言葉を探すようにして話している佐村河内守さんを見ているとその見事なお芝居ぶりには実に堂に入ったものがあり、これは相当なナチュラル・ボーン・ペテン師クソ野郎であることが直感されました。

そうしたら案の定今日の新垣隆氏の謝罪会見で佐村河内守さんは耳も聴こえているはずだという告発をされてしまいました。具体的なエピソードとしては「私(新垣隆氏)が演奏して録音したものを彼(佐村河内守)が聞き、彼がコメントするということがあった」ということで、佐村河内守さん、どうやら新垣隆氏をどうせ詐欺の共犯者だから一蓮托生だと思って油断しすぎていたようです。お粗末。

まあそのニュースによるとこの二人の詐欺コンビの作曲の流れというのは、最初に佐村河内守さんが紙切れ一枚に自分の曲想やイメージを書いて新垣隆氏に渡し、そのイメージを元に新垣隆氏が演奏時間80分にも及ぶ長大な交響曲を書き起こしたりしていたということで、厳密な意味で100%新垣隆氏の作曲とは言えませんし、二人の共作というのが一番正確ではあるのですが、なんにしても「佐村河内守作曲」という看板には完全に偽りありでしょう。

ちなみに佐村河内守さんの18年間の推定印税は3000万円とも言われていますが、新垣隆氏の受け取った報酬は総額で700万円ほどということです。新垣隆氏自身によれば金銭トラブルはなかったとのことですが、今回の新垣隆氏の告発は実際のところ金銭面での不満もあったんでしょうか。

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※画像はNHKスペシャルの中で「また光もらっちゃったね。元気でるよ。ありがとう」の名言を笑顔で残される佐村河内守氏。すべてがペテンだったと知って見ると噛めば噛むほど味の出る味わい深いスルメのような至言だと言えるでしょう。

佐村河内守・新垣隆の詐欺コンビの最大の詐欺被害者は高橋大輔選手

正直個人的には今の今まで佐村河内守さんのことをなにも知らなかったくらいなのでどうでもいいですし、佐村河内守作曲曲(ということになっていたゴーストライター新垣隆の作曲曲)を聴いていたクラシックファンの人も、曲が好きで聴いてたなら騙されてたショックはあるにしろそんなにがたがた騒がなくてもいいような気がします。

それより今回の騒動での最大の被害者は高橋大輔選手じゃないかと思います。

というのも実は現在ソチオリンピックを直前に控えているフィギュアスケート日本代表の高橋大輔選手が、ソチオリンピックのシングルプログラムで使う「ヴァイオリンのためのソナチネ」という曲は、大変不幸なことにこの佐村河内守と新垣隆の詐欺コンビによる曲なのです。

まさか今の今までその曲に合わせて練習してきた自分のプログラムを、オリンピック本番直前のこのタイミングで曲ごと変更できるはずもなく、高橋大輔選手側はこのまま行くという方針だそうですが(やむをえないですよね。。。)、これだけの騒ぎになってしまえば心中穏やかでいられるはずがなく、高橋大輔選手のオリンピックでの演技に大きな悪影響が出ないことを祈るばかりです。

だって、自分が飲酒運転や酒気帯び運転をしていたならともかく、全然自分とはまったく関係もないし罪もないところで、こんな騒ぎになってしまうなんてかわいそうにもほどがあるでしょ。。。

っていうかこの新垣隆ってクソバカ野郎も18年間詐欺の片棒かついどいて、よりにもよってなんでこのタイミングでの公表なんだよ、ケンカ売ってんのかクソボケ。以下は少し長いですがこのクソカス野郎の新垣隆自身の弁。

フィギュアスケートの高橋大輔選手が、私の作曲した「ソナチネ」を(五輪で使うことを)選ばれたことを知りました。このままでは高橋選手までもが彼と私の嘘を強化する材料になってしまう。しかし、同時に事実を知った高橋選手のショックを考えると、公表すべきか迷いました。

ただ、このまま何もいわず、五輪の後に事実が発覚した場合、高橋選手は非常に戸惑うのではないでしょうか。さらには、『偽りの曲で演技したではないか』と世界中から日本に非難が殺到するかもしれない。いろいろ考えた結果、高橋選手には事実を知ったうえで五輪を堂々と戦っていただきたいと思い、このような会見を開かせていただくことにしました。

このボケカス野郎、マジでなにをふざけたことを抜かしてやがるんでしょうか。なにが「このまま何もいわず、五輪の後に事実が発覚した場合、高橋選手は非常に戸惑うのではないでしょうか」だよクソボケが。五輪の直前に発覚したところで戸惑うしむしろそのほうがよっぽど戸惑うっつーんだよクソゴミ野郎。

「『偽りの曲で演技したではないか』と世界中から日本に非難が殺到するかもしれない」?誰のせいだと思ってんだよボケ。もう今更曲もプログラムも変えられねえんだよ、そんくらいわかんねえ低能なら桐朋学園大の非常勤講師なんてやめちまえアホ。

「高橋選手には事実を知ったうえで五輪を堂々と戦っていただきたいと思い」あ?寝言も大概にしとけよカス野郎。こんな事実を知った上でどうやって五輪を堂々と戦えるっつーんだよクソが。

散々な騒ぎに巻き込まれた挙句、今更曲もプログラムも変えられずに本番を迎えるしかなく、それで本人が死ぬ思いでいい結果を出したとしても、世界から『偽りの曲で演技したではないか』と非難を受けるって最低じゃねえか。

・・・などなど、現在置かれている高橋大輔選手の心中を察すると思わず佐村河内守はひとまず置いといて、この新垣隆とかいうクソゴミ野郎のことを汚い言葉を使って罵らずにはいられないほど激しい怒りが湧いてきてしまいます。

いや、ほんとに理解できないんですよ。なんでこのタイミングなのか。ほんとにこの詐欺の片棒かついだ新垣隆とかいうペテン師は、本人がほざいているように今が高橋大輔選手のことを考えた上でベストの発表のタイミングだと思ったほどの脳みその代わりにうんこのつまったクソバカ野郎なのか?どうも信じられないんですよね。

なんか別の意図や思惑を感じてその辺りも含めてめちゃくちゃ気分が悪いです。なんなんですかね?高橋大輔選手の対抗勢力からお金でももらってるんですかね?それとも高橋大輔選手のことなんて本当はどうでもよくて、単にこのタイミングでの発表がよくも悪くも一番自分への注目が集まるとでも判断したんですかね?どっちにしても落ちてきた隕石とかにあたって死んでほしいです。

佐村河内守の耳が聴こえていたことで聴覚障害者に被害が及ばないか心配

もう一点はですね、佐村河内守が全聾の作曲家という肩書で全聾の聴覚障害者であることさえ偽っていたとすると、そのことで本当に聴覚障害がある人たちに謂れのない被害が及ばないかが非常に心配です。

あの、これは本当に嫌な話なんですけど、正直僕も視聴覚障害を装ったり検査の際にわからないふりをして障害者手当をいわば不正受給するような人たちについて聞いたことがないわけではありません。

でも当たり前ですけど本当に視聴覚障害だったりその他のいろいろな障害があって不便な思いをしてたり苦労をしてたりする人もいるわけじゃないですか。昔ネットで仲よくしてくれていた人に生まれつき全聾の聴覚障害のある人がいたんですけど、そのことの不便さや音楽を聴けない悲しみとかを聞かせてもらったこともあるので、そういう人たちまで変な疑いの目で見られるようなことがあったら本当に悔しいんですよね。

なんて所詮他人事でしかない僕なんかより、そういう人たちは本当に悔しいんじゃないかと思います。もちろん障害があっても特に気にしてないって人もいるでしょうけど、同じように気にせずにはいられない人たちもいるわけで、そういう人たちが今回のことで嫌な思いをしたり人から疑われたりして悲しい思いをしなければいいなと思います。

佐村河内守のCDを調べたらクソワロタwwwwwwwwwwwwwww

見てきたように今回の佐村河内守と新垣隆のペテンのせいで非常に迷惑を被っている人がいるわけです。しかし、実はもう一人かなりの被害者といえるのではないかという人を発見しました。

佐村河内守のCDをAmazonで調べてみたのですが、皮肉なことに現在案の定交響曲・管弦楽曲・協奏曲カテゴリーにおいてベストセラー第1位は佐村河内守(名義)の交響曲第一番HIROSHIMAだったのですが、そこでこんな推薦の言葉を目にしてしまいました。

ヒロシマは、過去の歴史ではない。二度と過ちをくり返さないと誓った私たちは、いま現在、ふたたびの悲劇をくり返している。佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、未来への予感をはらんだ交響曲である。これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。 --五木寛之(作家)

五木寛之さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwよかれと思って推薦の言葉を書いたらかなり痛くて恥ずかしい感じになっちゃってますwwwwwwwwwwwww巻き添え事故もいいとこでかわいそうwwwwwwwwwwwwwwww

それまでは絶賛コメントに大量の5つ星評価だったのが、今回のゴーストライター騒動が発覚してから急に☆1つの評価がつきまくって作品の質までめちゃくちゃに言われているあたりも、人間の浅ましさを感じさせてなかなか趣深いものがあります。


佐村河内守 フィーチャリング 新垣隆:交響曲第1番 HIROSHIMA

ゴーストライターを使っていた佐村河内守がゴーストになりそうな件

さて、そういう意味ではやはり今回の佐村河内守のゴーストライター事件、及び耳が聴こえないのも嘘だった問題によって甚大な被害や多大な迷惑を被る人もいるわけで、「ミステリーサークルをつくってたの、実は俺たちなんだよね☆」というチャーミングなシャレと同じレベルではどうやら済みそうもない様相を呈してきております。

佐村河内守の詐欺の片棒をかついでいた共犯者の新垣隆によると、「私は何度か、彼に対して『こんなことはやめよう』といいましたが、彼は聞き入れてくれませんでした。(佐村河内守に)『あなたが曲を書いてくれないと私は自殺する』ともいわれました」とのことです。『あなたが曲を書いてくれないと私は自殺する』、さすがは佐村河内守氏、これまたなかなかの名言です。

まあだからってこの新垣隆とかいうクソ野郎がよりにもよってこのタイミングで発表したことが許されるとでも思ったら大間違いだからなこのクズ野郎!(まだ根に持ってる)

で、肝心の佐村河内守ですが、新垣隆が謝罪会見するなら一緒でも一緒じゃなくても、佐村河内守も謝罪会見なりなんなりすべきなんじゃないの?って思うわけですが、なんでも佐村河内守の代理人によれば「精神的に不調を来しており、謝罪会見などを行える状態ではない」とのこと。お前は矢口真里か!

佐村河内守と新垣隆の関係はどっちのほうが悪いとも言えない関係だったと思いますが、新垣隆からの告発となると、やはり現状佐村河内守が批判の矢面に立たされる形になるケースが多いかと思います。むしろ新垣隆のほうは「すげえじゃん」とか言われちゃったりしてね。クソゴミが。

気になるのは佐村河内守のメンタルです。精神的に不調というのがどのツラ晒して世間に顔向けすればいいかわからないというきわめて矢口真里的な単なる言い訳なのか、それとも意外にも本当にショックを受けていて自殺などを思い詰めたりしてしまっているかです。

やはり僕もこんな記事を書いてしまった手前、佐村河内守に本当に自殺されてしまったらなんとなく気まずい感じになるのでできれば自殺はしないでほしいです。万が一にも本人がこの記事を読んで自殺して、逆恨みしてリアルゴーストになって僕を祟ろうとしてくるとかマジで勘弁してほしいですから(お化けとか怖い話が死ぬほど嫌い)。

佐村河内守とゴーストライターの新垣隆に思うこと

正直僕はナチュラル・ボーン・ペテン師な佐村河内守より、このタイミングで佐村河内守のゴーストライターであることを発表して世間の注目を集めつつも上手に佐村河内守を盾にしながら「できることなら音楽活動は続けたい」とかふざけたことを抜かしていやがる新垣隆こそいい面の皮してやがるなって思ったりもするわけですけど、一応こいつにも自殺までしてほしいとは思いません(隕石が当たっちゃうのは不幸な事故だからしょうがないけど)。

むしろですね、僕はこの人たちもったいないなって思うんですよね。最初この問題にまったく興味がなかったのも、ゴーストライターだろうと共作だろうと、それで結果的にいいものができてるなら別にそれでいいじゃんって思っていたからです。

ただやっぱりそういう形でやるなら最後まで上手にやるとか、もちろん一番いいのはそんな世間を欺くとかじゃなく、最初からちゃんとコンビでの共作ってことで活動していればよかったのにってことを思います。

もちろん全部結果論でしかないので、実際そういう形で活動していたら今のような成功(ほぼ破滅に変わりましたが)があったかどうかはわかりません。たとえば正直佐村河内守が全聾の作曲家であるとか、現代のベートーベンであるとか、そういう肩書やキャッチコピーが、もともと売れないクラシックCDの異例の売り上げに貢献しなかったわけがないと思います。

しかしそれにしても少なくともゴーストライター発覚に至るまでは高く評価されるだけのものをつくることのできたコンビなわけですから、もっと正々堂々コンビでの共作という形で活動していれば、こんなほとんど最悪の形で評価や信用を失墜させることもなかったのになーと思うのです。まあほんとこんなのは結果論でしかないのでずるいんですけど。

なのでですね、僕は個人的にはこの人たちには、かつて他のマンガ家の作品から構図をトレースして盗用して問題になり、既刊の単行本を絶版・回収してマンガ家活動を一時期休止、その後連載復帰作である『ちはやふる』で第2回マンガ大賞を受賞して、黒歴史は黒歴史として決して消えずに残るものの、なんだかんだ高い評価を受けて現在も活躍している末次由紀のように、再度コンビとして復活してほしいとものすごい適当に思っています。

それが佐村河内守と新垣隆にできるほぼ唯一にして最大の罪滅ぼしではないでしょうか。・・・まあ適当なこと言ってるだけでほんとはこいつらのことなんてどうでもよくて、僕は高橋大輔選手のことを思うと高橋大輔選手がどういう結果になろうと新垣隆のことを許せる気はしないんですけどね(他人事なのに執念深い)。

気にしないでって言ってもそんなの絶対無理だろうけど、どうか高橋大輔選手が今度のソチオリンピックで心残りのないように自分の演技に集中できますように。・・・長々書いたけどほんとは佐村河内守も新垣隆もどうでもよくて、言いたかったのはそのことと本当に障害のある人がこのことで嫌な思いをしませんようにってことだけです。高橋大輔選手がんばってください。応援してます。おしまい。


「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か
 ※ニセモノでした。

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