あとがきを書かせてもらったはるかぜちゃんの『少女と傷とあっためミルク 心ない言葉に傷ついた君へ』の感想。「正しさ」を考え続けていくこと、悩み続けること。「いい子」であることをやめた時、はるかぜちゃんは超はるかぜちゃんに進化する。めんどくさい…
未だに毒親の記憶に汗や涙で顔中濡らして飛び起きる。でも今は両親のことも全否定したくない。誰のためでもなく僕と僕自身の人生のために。いつか自分とその人生を肯定したい。そのとき過去の苦悩は祝福に変わる。僕は人生を信じている。生きている間は諦め…
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