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まつたけのブログ

世界の片隅で愛を避ける孤独なキノコの魂の叫びを聞け!…聞いてください(◞‸◟)猫とマンガとアニメと嵐をこよなく愛するまつたけによるまつたけのブログ

今、デヴィ夫人の平手打ちが熱い!

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今、デヴィ夫人の平手打ちが熱い!

マジで熱い。

笑いすぎてお茶こぼしてやけどした

それくらい熱い。

デヴィ夫人ことデヴィ・スカルノの平手打ちが熱すぎる

おそらくデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノを知らない人はいないだろう。妖魔化した黒柳徹子かと思ったらデヴィ夫人だった、という経験をした人も一人や二人ではないだろう。

だがいったい彼女は何者なのか?そもそもデヴィ夫人という名前はなんなのか?少々そのお顔立ちには人間離れ日本人離れしたところがあるものの外国人なのか?夫人というからには旦那さんは誰なのか?・・・なんてことまで知っている人は案外そんなに多くないのではないだろうか。

デヴィ夫人(デヴィ・スカルノ)と呼ばれる(呼ばせる?)のはインドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人だったからであり、国籍こそインドネシアであるものの、生まれも育ちも日本人であり、旧名は根本七保子である。・・・なんて事情を知っている人はそんなに多くないように思われる。

よくわかんないけどテレビに出てセレブ風を吹かせて偉そうに自慢をしたり、自分のことは棚に上げて他人のことを痛烈に批判している痛いババアおばあさん、あるいは素敵に愉快なおばあちゃま、正体不明のバ…年配女性、この辺りがテレビを見ている一般的な視聴者の印象かもしれない。

デヴィ夫人、ソンミを『偽セレブ』呼ばわり

デヴィ夫人はテレビでの発言だけでなく、ネットでも自らのブログを通じてそのセレブな言動で日本中に話題を提供してくれているが、「デヴィ夫人、ソンミを『偽セレブ』」みたいな見出しを見るともうそれだけでどうしようもなく笑いがこみ上げてきてしまう。

もちろん内容は実に他愛のないもので、「止まった時計は捨てる」、「カジノで1億円負けた」などのセレブ(?)エピソードを語るソンミを「(セレブだなんて)全部ウソ!ウソばっかり」、「あなた、ほんとはアヒルの子なのに、孔雀に見せようと。全部ウソ!ウソばっかり言う」、「許せない」、「何言ってるの?バカ」などと、「私、セレブだと思ってないんで」と関わりにならずにかわしたい気満々のソンミをよそに罵倒し尽くしたというだけの実に下らないニュースである。

が、なぜか笑える。めちゃくちゃ笑える。ソンミを嘘つき呼ばわりするのに「あなた、ほんとはアヒルの子なのに、孔雀に見せようと」と言えちゃうこの喩えの文学的な豊穣さ。このあたりのいちいち微妙な教養を感じさせるあたりがデヴィ夫人が非難する「偽セレブ」と真のセレブの違いなのであろうか。

・・・なんてがんばって思おうとしてみても、どうしてもこちとらデヴィ夫人自体真のセレブだなんて思えないものだから、「孔雀に見せようと嘘ばかり言う」とアヒルを非難してみせるカラス、みたいな印象を受けてつい爆笑してしまう、というなかなか失礼な人もいるのではないだろうか(もちろん僕はそんな失礼なこと思ってません)。

あるいはいかにデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノが自らのセレブぶりや出自を誇って見せても、多額の借金のある貧しい大工の家の出身で、夜の世界で高級クラブのホステスとして成り上がり、インドネシアの大統領の愛人を経て第三夫人になった、というすごいといえばもちろんすごいんだけど、なんというか、いかにもな経歴は本当にセレブと言えるのか?

そのあたりのデヴィ夫人を取り巻くうさん臭いオーラに、うさん臭い自称「セレブ」がうさん臭い「偽セレブ」を罵倒してみせる図はなにからなにまでがうさん臭く、思わずそのうさん臭さといかがわしさに失笑爆笑を禁じ得ない、というかなり失礼な人もいるかもしれない(しつこいようだけどもちろん僕はそんな失礼なことは思ってないです)。

デヴィ夫人、失礼な一般女性を平手打ちの刑に処す

そのデヴィ夫人が最近関西テレビのバラエティー番組「ハピくるっ!」で共演した一般女性を平手打ち、それも一度でなく三度ビンタしたとかで騒動になっている(3発も平手打ちするからには往復ビンタだったのだろうか?)。デヴィ夫人自身のブログでの言によると、

司会のブラックマヨネーズのお二人、パネラー8人が“モンスター妻”を持った夫たちと話し合う番組であるにもかかわらず、問題のモンスター妻(注:被害者の一般女性)は初めから焦点を私と定め執拗に愚問を繰り返しました

そして突如ターゲットにされたデヴィ夫人はその一般女性(モンスター妻)のあまりの執拗さと異常さのため思わず立ち上がって番組の責任者(プロデューサー)を呼び出したという。

しかしなおも「モンスター妻は答える私に更に執拗に食い下がり、度が過ぎる失礼な態度とそれは不快な目つきと笑みを浮かべていた」のだと言い、そのため「私は我を忘れ彼女に平手打ちを3回打ちました。このようにして不幸な事件は起きました」と語っている。

デヴィ夫人の平手打ちは不幸な事件

聞いていただけただろうか?「このようにして不幸な事件は起きました」。僕はこの一行・この一文だけで今日半日を腹筋が攣って死んでしまうのではないかというくらいひたすら爆笑して過ごす羽目になった。何度か呼吸困難にも陥り、本当に苦しかった。

ようやく呼吸も落ち着き、腹筋の痙攣も治まってきたので「このようにして不幸な事件は起きました」、この味わい深い言葉を玩味してみたいのだが、少なくとも僕の認識によれば、「このようにして不幸な事件は起きました」というのは、無差別殺人的な通り魔事件だったり、あるいは加害者と被害者の間に個人的な関係があり、なんらかの私怨などがあったにしろ、一般に事件に巻き込まれてしまったことに避けようがなかった場合について、第三者的立場にある人間のするコメントであると思っていた(ほとんどの場合ニュースなどの報道の場で使われる)。

しかし、それがまさか当事者から、それも被害者でなく当の事件を起こした加害者であるデヴィ夫人の側から、自ら被害者女性を平手打ちしておきながら「このようにして不幸な事件は起きました」などと、さも第三者的な立場から当事者を憐れむかのような発言(しかもここでデヴィ夫人が不幸な事件に巻き込まれたと哀れんでいるのは被害者女性ではなく明らかに自分である)をしている。

このすさまじいまでの面白さがおわかりいただけるだろうか?メキシコ人ボクサー特有の左のボディブローを喰らってもここまで腹筋が崩壊することはそうそうないと思われる。・・・ここまで書いてグローブを付けたデヴィ夫人が圧倒的な踏み込みから強烈な左ボディブローを撃ってくるところを想像したらようやく回復してきた腹筋が再び崩壊してしまった。デヴィ夫人、おそろしいほどのハードパンチャーである。

世論はおそらく「なにがあっても暴行はいけない、デヴィ夫人は平手打ち、3発ものビンタという暴行を、それも同じ芸能人ではなく一般女性に振るったというのは許しがたい。デヴィ夫人は思い上がりも甚だしいのではないか」と糾弾する方向に動いているものと思われる。

しかし、僕はデヴィ夫人をかばうわけではないが一言言わせてほしい。デヴィ夫人が本気だったら、その一般女性のモンスター妻とやらは死んでいた。デヴィ夫人はリアルモンスターハンターになっていたであろう。デヴィ夫人ほどのハードパンチャーである。本気でその気で一般女性を殴っていたなら、デヴィ夫人いわく「当人同士が話し合って解決できる」程度の問題では済んでいない。

デヴィ夫人はよほど腹を据えかねる失礼な言動に対しても限界まで我慢し、本来であれば強烈な左ボディブローの餌食にするところを、「さすがに殺人事件はまずい、リアルモンスターハンターになってしまう」と冷静に判断し、なんとか寛大にも3発の平手打ち、ビンタで許してやったのであろう。そこは認めてあげてほしいと思う。

平手打ち3発で済んだのはデヴィ夫人の海よりも深いやさしさ

なにもデヴィ夫人をかばおうとしてこんなことを言っているわけではない。実際デヴィ夫人が暴行事件を起こすのは今回が初めてではない。20年以上前にもデヴィ夫人はフィリピン大統領の孫娘の顔をシャンパングラスで殴打し、37針縫う大けがを負わせたことがある。これがデヴィ夫人の本気である。デヴィ夫人をなめたらいけない。

もちろんこのときばかりはさすがのデヴィ夫人も傷害罪で逮捕され(当たり前だ)、禁固60日・罰金700ドルの実刑判決を受けて刑務所にも34日間収監されている(ちなみにデヴィ夫人はこのときのことについて「刑務所での生活は学生寮のようで楽しかった」と語っている)

暴行にいたった動機は、被害に遭ったフィリピン大統領の孫娘が「フィリピン副大統領になる意志がある」と言ったことに対してデヴィ夫人が吹き出したことから2人の関係が悪化したため。どう考えても完全にデヴィ夫人からケンカをふっかけた形である。

もう一度繰り返すがこれがデヴィ夫人の真の実力である。「自分のことは棚に上げて偉そうに人の悪口ばっかり言ってるクソババア」などとデヴィ夫人をなめていたらいけないのだ。文字通り痛い目に遭う。・・・っていうか女の顔をシャンパングラスで殴打して37針縫う大怪我を負わせるって、どう考えてもやり過ぎだろ。今日びヤクザですらなかなかここまではしない。

デヴィ夫人、ブログで西川史子をボロクソに批判

さて、話はここで終わらない。本来なら番組の収録中に一般人女性に暴力を振るったともなれば、自主的に謹慎、あるいは少なくとも暫くの間はおとなしくしてほとぼりが冷めるのを待つのが芸能界の常識であろう。

しかしデヴィ夫人は違う。なにしろ彼女こそは貧しい生まれから身を起こし、無名のエキストラ女優を経て高級クラブのホステス、さらにはインドネシア大統領の愛人、第三夫人にまで昇りつめた天下の女傑、デヴィ・スカルノその人なのだ。おとなしく謹慎してほとぼりが冷めるのを待つがごとき卑怯者や小物とはわけが違うのである。

というわけでデヴィ夫人は24日にも、暴行事件について自らのブログを更新し、被害女性や番組のプロデューサー、テレビのあり方について文句のひとつやふたつも言うのかと思いきや、ここで事態はまったく思わぬ方向へと展開していく。

なんと事件の際に問題のバラエティー番組「ハピくるっ!」に共演していた医師でタレントの西川史子に対し、「私が平手打ちしなければならなかった相手は西川史子だったかもしれませんね」と言っているのだ。とんだ矛先の急転換である。

そしてもうそのブログの記事タイトルがやばい、「夫にも愛されなかった 惨めな西川史子と モンスター妻」である。いったいネットの世界にブロガーは数いれど、記事タイトルだけでここまで人をボロクソに貶し、爆笑させることができるブロガーがどれほどいるというのか?

内容にいたっては何をか言わんや、ぜひ実際にデヴィ夫人のくだんの記事を読んでいただければと思うが、あまりにも目を覆いたくなるそれはもうひどいブログであり、心根の清い人などは読んでいるだけで泡を吹いて卒倒してしまうであろうこと間違いなしのブログなので、ごく簡単に内容を説明する。

まず、冒頭は努めて冷静を装い、「西川史子さん」ときちんと敬称もつけて呼んでいる。が、内容はすでに「この女性が 〝ミス日本〟だなんて 『えっ あの貧弱な身体で?』」とすでに剥き出しの悪意の塊である。

なんでもデヴィ夫人は西川史子のことが最初から生意気で気に食わない女だと思っていたのだが、西川史子も仕事と割り切ってテレビではキャラとして演じているのだということで、一定の敬意を払い、悪く言う人がいればかばってあげることさえしていたと言う。

が、あろうことか西川史子はその自分(デヴィ夫人)に対し、いわば恩人とも言える自分(デヴィ夫人)に対し、デヴィ夫人を攻撃したり侮辱的発言で挑発してきたのだという。はじめのうちは我慢していたデヴィ夫人も(デヴィ夫人いわく「お人好しの私」らしい)、さすがに段々と度が過ぎてきた西川史子に腹がすえかねたということのようだ。


西川史子のだれにも教えたくない美容クリニックガイド~美女がこっそりやってる劇的アンチエイジングテク

もはや呪いにも近い悪意と憎悪をないまぜにしたデヴィ夫人の狂気

問題の収録の日も西川史子はデヴィ夫人の「人格そのものを 非難する 言葉を 発し」、「それまで以上に 失礼な態度を 私(デヴィ夫人)に取るように」なり、「モンスター妻を いい気に 図に乗らせる 雰囲気にした」のだという(・・・どうでもいいけどデヴィ夫人の文章、なんで変なところに無駄に半角スペース入ってんの・・・?その時点ですでにデヴィ夫人に狂気を感じるんだけど・・・)。

その結果としてすでに先に触れたような「このようにして不幸な事件は起きました」の経緯になってしまったということであるようだ(あくまでデヴィ夫人によればだが)。さらにモンスター妻に3発平手打ちを食らわせた後、

私は 後ろにいた 西川史子を 強く 非難しました。 西川史子は 自分も殴られるかと 思ったようで 後ろに たじろきました。

ここにいたってついにデヴィ夫人の怒りと興奮は頂点に達したようで、いつの間にやら敬称は銀河系のはるか彼方へと消え失せて「西川史子」と呼び捨てである。しかし、こんなものではデヴィ夫人の西川史子への激しい怒り、それはもう憤激と呼ぶほかないような激しい怒りと憎悪は収まらず、さらに

この可愛げも 女らしさの ひとかけらもない

男にも 女にも 愛してもらえない 可哀相な ギスギスと

小憎らしいことしか言えない この亀顔の 女の顔を

平手打ちした方が 良かったかもしれませんね、 今 思えば・・・

そうしたら 「よく やってくれた」って 沢山の方から

お礼を言われたかもしれません。  でも 彼女のことを

嫌いな皆さん 安心してください。

彼女のような人間は 誰にも 愛されず ギスギスとした

オールド・ミスのまま この世を去ることでしょう

と言葉を尽くし、痛烈を極めて非難・痛罵している。「この可愛げも 女らしさの ひとかけらもない男にも 女にも 愛してもらえない 可哀相な ギスギスと小憎らしいことしか言えない この亀顔の 女の顔」の当たりまでは人が人をここまで酷い言葉を使って罵倒することができるのかと笑って読んでいた僕ですら、今年に入って離婚した西川史子に対して「彼女のような人間は 誰にも 愛されず ギスギスとしたオールド・ミスのまま この世を去ることでしょう」とほとんど呪詛のように吐き捨てられるにいたってはすっかり笑いも乾き切り、むしろ背中を冷たいものが走ったと言わざるをえない。

呪詛といったが、まさに呪詛・呪いというほかないような、悪意とか憎悪をすべてない混ぜにした狂気すら感じさせるブログ記事である。こんな文章を、西川史子が嫌いな精神を病んだメンヘラの一般人が2ちゃんなどの匿名掲示板に投稿するならともかく、当たり前に顔も名前も出して芸能界で活動している人間が平然と自分のブログに自分の名において書いてアップできてしまうということ。

その是非はともかくとして、デヴィ夫人がそんじょそこいらの芸能人とはいろんな意味で頭のキレ具合、キモの座り方が違うということには疑いがない。はっきり言って本職も真っ青である。もう一度だけ繰り返すが、くれぐれもデヴィ夫人をなめてはいけない。

デヴィ夫人と与沢翼。うさん臭い二人のうさん臭い関係

ちなみにデヴィ夫人は、最近「最愛の彼女」山田るり子さんとの悲しい別れを報告するなり秒速でグラビアモデルの新彼女との交際を発表した「秒速で億を稼ぐ男」与沢翼さんともかなり親密な付き合いがあるそうで、知り合いが与沢翼さんの誕生日パーティーに参加したという岡田斗司夫さんのニコ生での放送によると、

で!誕生日に行ったら、そしたら!周りに”取り巻き”みたいなのがビッチリついていて、で!かわいらしい女の子とかグラビアみたいな女の子がいっぱいいたんだけども、真隣にいたのがデヴィ夫人で、デヴィ夫人が延々、与沢翼のこと褒めてるんだって!

『もう、この人は!この人は!この人は!』って。

で、ほかのきれいな姉ちゃんはデヴィ夫人と与沢翼の間に入れなくて、困ってて。で、デヴィ夫人の後ろには叶姉妹が順番待ちで立ってんだって・・・

ということらしい。これを聞いたときはほんとに呼吸困難になって死ぬかと思うほどお腹を抱えて爆笑してしまった。デヴィ夫人がwwwwwwwww与沢翼を絶賛wwwwwwwwwwwwwwなんかもう、らしすぎて、褒めるデヴィ夫人といい、褒められる与沢翼といい、らしすぎて、逆に現実の話とは思えないくらいリアリティのある組み合わせといい、デヴィ夫人のさらに後ろに控えて順番を待ってるのが叶姉妹といい、絶妙にセレブなる人たちのいかがわしさ面白さを感じさせてくれて面白すぎるwwwwwwwwww

そっかー、デヴィ夫人、セレブ界では少なくとも叶姉妹よりは序列が上なのかー。さすがはわれらがデヴィ夫人、圧巻の貫禄である。・・・ちなみに岡田斗司夫さんの与沢翼への感想はこう続く。

だから、人間って金稼いだら女とか思いのままだと思いがちなんだけど、ただ単に金稼ぐんだったらデヴィ夫人が誕生日に来てしまうという!なんか不幸なことが世の中にはあるよな~って思っちゃったなあ。

岡田さん、失礼すぎだからwwwwwwwwwwww与沢翼さんに失礼、っていうかデヴィ夫人に対して失礼すぎだからwwwwwwwwwwwwwwww

そんなわが国が誇る最強のセレブ、デヴィ夫人にすら気に入られ、ぴったり横についてよいしょされまくる偉大なるとっちゃん坊やこと与沢翼さんについては下記の記事に詳しい。興味のある方はこちらもあわせて読んでいただければと思う。

与沢翼が彼女と別れた件

彼女と別れた与沢翼が秒速で新しい彼女をつくった件

デヴィ夫人こそは「セレブ」の象徴的な人物なのかもしれない

デヴィ夫人といい、与沢翼といい、叶姉妹といい、登場人物がことごとくうさん臭いのはなぜだろう?いかがわしいのはなぜだろう?

ホリエモンこと堀江貴文さんのような、好き嫌いはともかく、今や誰もが優れた起業家・リーダーとして認めざるをえない本物に対して「ネオヒルズ族」という言葉がどうしようもなく軽薄でうさん臭いものを感じさせるように、「セレブ」という言葉自体がもうどうしようもなく薄っぺらで、いかがわしいものを感じさせる

ネオヒルズ族、セレブ、それらの言葉になにひとつ恥ずかしさやうさん臭さやいかがわしさを感じず、ひたすら憧れしか感じないというのであれば、おそらくその人にはセレブなりネオヒルズ族なりになるだけの、ある意味で選ばれし者のみが持てる資質があるということではないだろうか。

一般庶民はそれを持たない。そして、それを持たない一般庶民の一人としての感覚で感想を言わせてもらえば、個人的には彼らに対してすさまじい面白さを感じる。もちろんバカにする人、悪く言う人、激しく嫌悪する人、まったく無関心な人、いろいろいると思うが、個人的には魅力とは言わないまでも(人間的な魅力という意味で言えば1ミリも魅力を感じない)すさまじいまでの面白さを感じさせてくれるので大変好ましく思っている。

本物でない感じ、偽物っぽさ、たとえデヴィ夫人がいかにソンミを「偽セレブ」と言って罵ろうと、デヴィ夫人が本物の「セレブ」だとして、その「セレブ」という言葉からもうどうしようもなくにおい立ついかがわしさ、うさん臭さ、偽物っぽさ、薄っぺらさ、軽薄さ。それらがたまらなく面白く感じられる。

人間はいかがわしいほど面白い。うさん臭いほど面白い。きっと本物の人間には本物特有の人間的な魅力というのがあるのだろう。しかしニセモノ、と言ってあまりに失礼なら、僕には偽物っぽく感じられるような人たちには、本物にはないすさまじいまでの面白さがある。

なにも本物だけが人間ではない。むしろ本物なんてほんの一握りで、あとはみんなニセモノなのかもしれない。僕が彼らを面白いと思い、好ましく思うのもあるいは同病相憐れむといったことでしかないのかもしれない。もちろん僕は彼らのようないわば讃えられるべき「本物のニセモノ」なんかではありえないのだけれど。

ことに最近では、与沢翼さんの最愛の彼女との悲痛な別れを綴ったバーキンポエムからの秒速のグラドルの新彼女との交際発表、そして今回取り上げたデヴィ夫人の一般女性平手打ち事件、及び西川史子を批判事件が最高に面白く、あやうく内側から鍵のかかった自室の中で笑いすぎによる呼吸困難での窒息死という密室殺人事件的な完全犯罪を演じてしまうほど爆笑させていただいた。

この場を借りて与沢翼さん、そしてデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノさんへ親愛と感謝の気持ちをお伝えさせていただきたい。爆笑を本当にありがとうございます。二人とも暴行事件はダメだけど、どうか今後とも日本中にたくさんの笑顔を届けていただきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。おしまい。


デヴィ・スカルノ回想記 栄光、無念、悔恨

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