読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まつたけのブログ

世界の片隅で愛を避ける孤独なキノコの魂の叫びを聞け!…聞いてください(◞‸◟)猫とマンガとアニメと嵐をこよなく愛するまつたけによるまつたけのブログ

ブログは熱いうちに書け

ブログ 考えごと

ブログは熱いうちに書け。

ちょっと意味わかんないけど。

ニュアンスで伝わって!

伝わるでしょ????

伝われよおおおおおおおお!!!!!!!!

伝われって言ってんの!!!!!!!!!!

ブログは思い立ったらすぐに書け!

時事ネタは鮮度が命。「腐った時事ネタ、犬でも食わぬ」ということわざもある(ない)。

しかし、特に鮮度が問題にもならなそうなブログネタ、たとえば僕の場合ならちょっとしたアイディアや考え事など、別にいつ書いても、いつ投稿しても問題なさそうなブログネタを、つい文章を書くめんどくささや億劫さ、怠け心に負けて「これはいつでもいいな」と判断し、後回しにしてしまうことがある。これは非常によくない。

読む人にとっては情報に鮮度が必要とされないようなネタであったとしても、やはり書き手の情熱やモチベーションにも鮮度があるのだ。そしてそれが一番新鮮で最高にうまい瞬間はいつかといえば、もちろんそのネタを思いついた瞬間である。

善は急げ ブログも急げ 書き急げ(標語)

「あ、このネタについて書こう」と思ったなら万難を排して書くべきである。友達や彼氏彼女との待ち合わせをドタキャンしてでも書くべきである。仕事や学校をサボってでも書くべきである。親の死に目に会えなくても、葬式を欠席してでも書くべきである(※やりすぎ)

そのくらいネタの鮮度、それも情報の新鮮さということでなく、そのネタに対する書きたいという自分自身の情熱やモチベーションの鮮度というのは決定的に重要なことであり、そしてそれはまさになま物であり、生き物であり、極力それが生きているうちに一気呵成に仕上げてしまうことが望ましい。思い立ったが吉日である。

腐乱死体でうまい料理は作れない

実はこのように書くのはすべて自身の反省からで、筆不精でものぐさ、怠け者のめんどくさがり、そもそも文章を書くのがめんどくさくて好きじゃないというおよそブロガーとしての適性を根本的に持ち合わせていない僕はついしばしば「◯◯について」のように自分にはわかる形でブログのネタをメモだけするにとどめ、そのまま何日も何週間もそのネタを書こうとすることもなく放置してしまうことが多い。

そしてある日ふと、「あ、そういえば前に◯◯について書こうと思ってたな、暇だし書いてみるか」と重たい腰を上げたときにはもうそのネタ(そのネタへの新鮮な興味や情熱、書きたいというモチベーション)は死んでしまっているし最悪腐っている。死んでいる上に腐乱死体なんて最悪である。

そんな腐乱死体と化したネタを腑分けするように書き起こしていっても、そこからはどうしたってそのネタを書こうと思い立った瞬間のイキイキとした情熱や勢い、鮮度といったものが文字通り致命的に失われており、いくらその記憶の残滓を辿って死体の腑分けを続けても生臭さが垂れこめるだけであり、おぞましい腐敗臭が一面に撒き散らされるだけである。

腐っても鯛などというがそれは嘘である。鯛も腐れば雑魚にも劣る、鯛も腐れば犬でも食わぬ、というのが正しい。どんな料理も新鮮なネタ、新鮮な素材あってのものである。鮮度がないどころか腐敗したようなネタしかなければどんな腕利きの料理人もソースでごまかしたような料理をつくるのが関の山であろう。

第一そんな料理は不味い以前につくっていて楽しくない。それなら料理の腕は未熟でも、新鮮なネタ、新鮮な素材を新鮮なうちに、ふんだんに使って思う存分料理したほうがうまい料理が食えるというものだ。

文章は一気呵成の勢いが命!思い立ったらすぐに書け!

とにかくブログのネタ(そのネタでブログを書くことへのモチベーション)は熱いうちに書けということだ。それは読む側にとっての情報としての鮮度、熱さということ以上に重要なことだ。

もちろん情報としての鮮度も重要なことではあり、それこそ鮮度を失った時事ネタは誰にも見向きもされない以上価値がない。書きたい複数のネタがある場合など、どうしたって優先順位をつける必要がある。その場合当然そもそも書くか書かないかは自分の中で見極めるとして、いずれも書きたいということであればもちろん時事ネタは最優先されるべきであろう。

しかし、その場合でも簡単にメモだけしておいたネタをそのまま数日も数週間も寝かせておくべきではない。それは寝かせているのではなく放置し腐敗させているだけなのだ。できれば時事ネタについて書き終わり次第、すぐにでも次の記事として一気呵成に書き上げてしまうことが望ましい。なんとなれば文章に命を吹き込むのは勢いである。

最悪疲れてしまって続けては書けないという場合でも、「◯◯について」といった簡単なメモのままよりは、だーっと思いつくことや連想すること、これだけは言いたいことなど思い浮かぶことを一緒に書いておいたほうがよい。アウトラインを書き出してしまえればなおベターではあるが、体裁を整えるのなど後でいくらでもやればよい。

まずは書きたいと思った衝動やインスピレーションのままに、その「なにか」というしかないような「なにか」が活きているうちに捕まえて書き出してしまうことである。これは別にブログや文章にかぎらずあらゆる自己表現においても言えることかと思う(逆にそれさえ捉えてしまえばあとは冷蔵庫で保存したっていいのだ)。

この期に及んでなおくどくどと内容を繰り返すことはすまい。とにもかくにも鉄は熱いうちに打て!飯は熱いうちに食え!ブログは熱いうちに書け!という自戒でした。おしまい。


伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則