まつたけのブログ

世界の片隅で愛を避ける孤独なキノコの魂の叫びを聞け!…聞いてください(◞‸◟)猫とマンガとアニメと嵐をこよなく愛するまつたけによるまつたけのブログ

ブログをやめることにした

今日久しぶりに外に出てみたら天気がよくてあったかくてびっくりした。こないだまで大雪が降ったりしていたらしい(引きこもりだから自分では知らない)のに、もうすっかり春だと思った。

で、もう春だし、ブログをやめることにした。

もう春だし、ブログをやめることにした

一応きっかけらしきものは他にあって、今日も昼間からぼけーっとツイッターを眺めていたら、他の人のブログに付けられたらしいブコメでなぜかまつたけがどうたらと書かれていたのでそのブログを見に行くと、先日僕が書いたTwitterのメンヘラ神が死んだ件について思ったことという記事について

まつたけ氏は生活に困窮しているので、アフィリエイト収入を稼ぐために、わざと容疑者の実名を載せて事件に関連したエントリーを書いている

云々、といったことが書かれていた(今は実名は全部削除してある)。

僕が生活に困窮しているのは残念ながら事実なのだけど、アフィリエイト収入を稼ぐためにわざとどうたらこうたらと言われると首を傾げてしまう。容疑者の実名を載せることとアフィリエイトの収入とにどういう関係があるのだろう?要するにこの人は容疑者の実名を載せればアフィリエイト収入が得られる(あるいは増す)と言っているんだろうか?本気で?

僕としては単に散々報道されていたニュースからコピペしただけだったのだけど、それでアフィリエイトの収入を稼げるとは夢にも思わなかった。今回の事件に関して容疑者の名前で検索して僕のブログを読みに来てくれる人がいるのだろうか?で、そういう人がいたとして、僕が単にアイキャッチ画像として貼っていたマンガをお買い上げしてくれるのだろうか?

まあ仮にお買い上げしてくれたとして、それで僕に入るアフィリエイト収入って15円とかなんだけど、要は「まつたけは生活に困窮しているから容疑者のことをネタにして10円20円の小銭稼ぎに意地汚く血道を上げてけしからん」ってことなのかな?

まあ僕は仮にも自分もブログを書いてる奴がそんなこと本気で言ってるのか?っていまいち信じられないんだけど、もし本気でそう思ってるんなら僕としては心外だし、いくら僕が生活に困窮しているからと言って、10円20円の小銭稼ぎのためにやっているつもりはないので、自分なりに一生懸命書いているブログに対してそんなことを言われるのは正直嫌だなーと思った。

他にもブコメで

人の死を使ってPV稼ごうと躍起になってるとしか見えなくてワロタ。死人で商売しちゃまずいんじゃないの? 夢枕に立たれるぞ。

とか言っている人がいたのでそんなふうに思っている人は多いらしい。別にこの記事にかぎらず、前々からこういう「炎上商法でどうたら」とか「アクセス稼ぎのためにどうたら」とか、そういうことを言ってくる人はたくさんいた。僕にはそんな気なかったし、そもそも「そんなもん稼いでどうするんだ?」って思ってたからそれがすごく不思議だった。

炎上商法とやらで僕がPVだのアクセス数だのを「稼いで」それでどんないいことがあるんだろう?たとえばこれが、それこそ1PVにつき1円とか、本当にお金を稼げるって言うなら、それこそ生活に困窮していることだし僕だって「PV稼ごうと躍起に」なるかもしれない。でも当たり前だけどそんなうまい話は聞いたことがないし、それにはっきり言ってPVを稼ぐことが目的ならいくらでももっとうまくやってる

こういう僕からするとてんで的外れなところでアホ共から野次を飛ばされるのはそんなに気持ちのいいものではない。むしろ言ってもしょうがない正直なところを言えば、そんなうざったいだけの奴らに見つからずに、もっとひっそりブログをやれたらよかったのになーって残念に思う。

ブログで飯は食えませんでした

そもそもが趣味というか、自己満足のためだけに始めたブログだったけど、まさか10円20円の小銭稼ぎのためにやってるなんて言われるとは思ってなかったし、そんなつもりもないのにそんなことを言われて自己満足どころではない。

なにが心外と言って、別に個人が趣味でいくら一生懸命ブログを書いたところで、実際はろくにお金になんてならないにも関わらず、「金儲けのために~」とか、「PV稼ぎのために~」とかよくわからないイチャモンを付けられることだ(これで苦労に見合うだけ儲かるというのなら僕だってなにを言われても甘んじて受け入れてる)。

結局5ヶ月と続かなかったこのブログだけど、一応これでも自分なりにがんばったり試行錯誤したり、飽きたり疲れたりくじけたり、完全に迷走したりしながらそれでもなんとか記事を書き続け、4ヶ月で総PV数は130万PVを超えた。

最近は月間PV数も45万~50万くらいで安定してきたし、このまま続けていけばそれこそPV稼ぎなんて気にしなくても今年中に月間100万PVくらいで安定させられるんじゃないかとか、それが多いか少ないかはわからないけど一応月間100万PVあったら、なんとかそれで飯を食っていくくらいのことはできるんじゃないかとか、正直そういうことも考えたりはした。

僕は本当に社会不適合者のダメ人間で、なにをやっても続いた試しがない。せっかくなにか仕事を始めても数週間とかせいぜい数ヶ月、下手したら1日とかでリングの上で真っ白に燃え尽きた矢吹丈みたいな感じになってしまう(※画像参照)。

f:id:denpanohikari:20140228195453j:plain

その間一応自分なりには身体に異常が出るくらいまではがんばってみるんだけど、結局ダメだってなってますます自分への自己否定感、無力感、絶望を深めることの繰り返し。だからそんな社会不適合者のダメ人間でもまがりなりにもブログを書いて自分の力で飯が食えたらいいなーということは最近少し思ったりもしていた。

でも、飯は食えると言っても、100万も200万も稼げるわけでももちろんなければ、人並み程度に稼げるわけでもない。それでも飯を食えるのは単に僕が貧乏に慣れてしまっているだけで、せいぜいが実家で暮らしながら遊ぶ金ほしさにたまにバイトもしている学生やフリーターと同じ程度にしか稼げないと思う。

もちろん僕みたいなダメ人間がその程度にでも稼げてなんとか食っていけるというならそれだけで十分だとは思うんだけど、要するにそのときは「こいつは金儲けのためにブログを書いている」とか「PV稼ぎのためにわざと炎上商法でどうたら」とか、多分知った口を叩きたいだけなのであろうアホ共に僕にはよくわからない汚名を着せられても黙っているしかないんだよなーって思うと、自分なりに苦労したり工夫したり気持ちを込めて一生懸命ブログを書いたりすることがすごくバカバカしいことのように思えた。

そもそもが金儲けのためでもましてやどいつもこいつもバカの一つ覚えみたいに口にする「PV稼ぎ」とかいう稼いで何の得があるのかも自分にはよくわからないもののために始めたブログでもない。

1円の価値がなくてもただ自分の自己満足のためによろこんで書いていたかったはずのブログも、10円20円の小銭稼ぎ、あるいは10万でも20万でも、そんなもののために書いていると言われると途端にやる気が失せる。ここらへん、自分でも頭が悪いし天の邪鬼だと思うけど、生来のへそ曲がりで苦労してきたのはなにも今に始まったことでもないからしかたがない。

振り返れば「とほほ・・・」しか出てこない素敵な4ヶ月をありがとう

もちろん「言いたい奴には勝手に言わせておけばいい」「僕は僕で自分の思う通りに続けていけばいい」というのが多分正解なんだろうなって気もするけど、残念ながら自分はそんなにタフなタイプではない。

というか、別に今書いたことというのはほんとにただのきっかけでしかなくて、ブログを始めてからもっと嫌な思いをすることがたくさんあった。むしろ「まつたけは容疑者の実名を載せることでアフィリエイト収入を得ようとしている」とか本気で言っているらしい頭の弱い人のことなんてかぎりなくどうでもいいんだけど、たまたま今回そのかぎりなくどうでもいいことがきっかけとなってようやくブログに、というかはてなブログだかはてな村だかにうんざりすることができたというだけのことだと思う。

10月にブログを始めた最初のうちは本当にアクセスなんて全然なかった。でもある意味では一番楽しかった。まだはてなブログとかはてな村とかいうところがどんなところかまったく知らなかったし、今以上に方向性もなにもなかったからこれからどんなこと書こうって思ってた。

人生の9割が親で決まるんだったら僕は今すぐ自殺するって記事がはじめてはてブされて、ホッテントリとかいうやつに入って、僕は自分が書きたいことを書けて満足していたけど、そこからはほとんどひたすら転がり落ちていくようなはてなブログでの4ヶ月だった。

タイミングや運も悪かったのかもしれないけど、いまだになんのことかも知らないし興味もないサードブロガーとかいう括りに勝手に入れられて、気持ちの悪いオッサン共に気持ちの悪いことを言われたり、そうかと思えばどうやらそのサードブロガーとかいう奴らの代表者気取りらしい気持ちの悪い自称はてな女子のオバサンブロガー(ΦωΦ)に「まつたけとサードブロガーを一緒にしないでください」だの、「まつたけはTwitterから信者を連れてきてはてブスパムをさせていた」とかツイッターでいつまでもしつこくデマを流されたり、本当に散々だった。

まあこいつの陰湿さを熟成発酵させたような悪意のキモさや自分はゴミみたいなブログしか書けないくせに目障りな人間は陰湿な嫌がらせをして排除していく能力ははてなブロガーの中でも群を抜いていたけど、他にもそれこそ「PV稼ぎの炎上商法で~」とか言う奴もいれば、いつまでもねちねちと自分のブログで人の文章にケチをつけるしか能のない注目されたくてしかたのない猿とかいて本当に辟易とさせられた。

そんなに自分が注目されたくてしょうがなくて、しょーもない嫉妬や僻みを剥き出しにして他人にケチをつけたり嫌がらせをする暇があったら、自分がもうちょっとましなブログを書けるように努力すればいいのに、と僕は思うけど、そいつらはそいつらでそいつらなりの論理でやっていることなのだろうと思うとどうにもならない。

ブログを長く続けていくうちに少しずつ他のブロガーさんとも仲よくなれたらいいなと最初のうちは思っていたけど、そういう感じの悪い嫌な連中が多いことを知って本当にがっかりした。たまに感じのいい人や面白い人がいてもこうなってしまったら相手に迷惑がかかると思うと今さら仲よくなる気にもならなかった。

そんなの被害妄想だとか言われそうだけど、実際「悪口言われてるよ」って教えられて別に悪口なんてそんなに気にならないと思って見にいったら、はてなの匿名ダイアリーってところで、唯一空気を読まずに僕に対しても好意的に接してくれてるブロガーさんの悪口を僕が匿名で書き込んでるとか、どこから出たのかも知らないけどそういうことを言われてて、そんなのは悪口でも何でもないただのデマだし、そういうことをする人が一番嫌いだからそういう人間の底知れない悪意に深く傷ついた。

「生活保護を受けてる」とかも、僕がだらしない人間だからどうせこいつは生活保護を受けてるだろうって思考なのかもしれないけど、僕は1度だって生活保護を受けたことはない。生活保護を受給している人それぞれの事情までは知らないけど、そういう嘘をつかれるのはもちろん僕も嫌だし、やむを得ない事情で生活保護を受けている人に対しても「どうせまつたけみたいにだらしのない人間のクズは生活保護で暮らしているに違いない」みたいな決め付けは失礼だと思う。

「お前のことは嫌いだ、だからお前のブログなんて読まない」というのはまったくかまわない。僕だってそういう人にお願いして無理して読んでほしいなんて思ってない。でもねちねちとブログで悪口を書いたり、ツイッターや匿名で嘘をついたりデマを流したりしてでも僕を貶めてやろう、傷つけてやろうという人がいることや、そういう人の悪意について思うと、僕は本当に魂を削られて生命力をどんどん消耗していくような気がする。

・・・なんて言ったらそういう奴らはますますつけあがって喜ぶんだろうな、調子こいてこれからも嘘をついたりデマを流したりして人を貶めたり傷つけたりして笑いながら生きていくんだろうな、って思うと本当に悔しいんだけど、正直そういう人たちと戦う気力は僕にはない。「人を呪わば穴二つ」って言うけど、そんなあるかないかもわからない因果応報ってやつを信じるくらいしかできない。僕はすごすごと尻尾を丸めて退散する

疑いもせずに嘘やデマを信じてしまう人のことはどうでもいいとして、僕は自分に恥じるようなことはなにもしてないし、気にしないで淡々と続けていけばわかってくれる人もいるんじゃないか、誰が人を貶めようとして嘘をついているのかわかってくれる人もいるんじゃないか、とか思ってたけど、正直そこまでしんどい思いをしてまで続けることの意味がわからなくなった。

そういう奴らに散々言われっぱなしですごすごと逃げるのは当たり前だけど他の誰より自分が一番悔しい。でもそんな「正しさ」にこだわったところで誰も聞いてはくれないこともこの4ヶ月でよくわかった。僕にとっては大切なことでも、他人にとってはどっちが正しいかなんてどうでもいい話で、ただ適当に野次を飛ばせればそれでいいのだろう。

悲しかったり悔しかったり、自分が真剣になればなるほど、一生懸命になればなるほど、面白がられるだけなのはわかっている。わかってほしくてがんばればがんばるほど自分の精神力を消耗していくだけだと思う。

「それでも自分の信じる正しさのために最後まで戦う!」なんてほどの若さはいくら僕が青臭くてもさすがにもうない。なにしろ僕は千代の富士貢の「体力の限界!」という引退会見を覚えているくらいなのだ。さすがにもう疲れた。精神力の限界!という感じである。

「とほほ・・・」だったけどそんなに後悔もしていない

でもはてなブログでなければもっと楽しくブログを書くことができたのかなって気はするけど、この4ヶ月ちょいの経験は経験で、世の中にはこういう嫌な奴らがいるのかとか、ネットにはこういう奴らもいるのかとか、世間知らずで情弱の僕にはいろいろ勉強になることだったからそんなに後悔もしていない。

「自分が考えたことを書くくらいのことならもしかしたら自分にもできるのでは?」なんて思ってやってはみたけど、結局自分にはそれで食っていけるだけの能力もないということがわかっただけでも前進だと思うしかない。

もちろん嫌なことばかりでもなかったし、たまには自分で書いて「ちょっと面白い文章が書けたんじゃねえか」とかバカみたいに自己満足することもあったし、なによりブコメとかブログのコメント、ツイッターで「面白いwww」とか「笑ったwww」とか、最近毎日お昼休みや寝る前に僕のブログを読むのが楽しみだとか言ってもらえることは本当に涙が出るくらいうれしかった。皮肉とかでなしにそういう人たちには本当に感謝しています。

そういう意味ではどうせたった4ヶ月で終わるなら、飽きたり疲れたりしながら惰性で適当な記事を書いたりしないで、もっと1記事1記事全身全霊で書けばよかった、とかまたバカなことを思ってしまったりもするけど、もちろんそうなったらそうなったで「金儲けのために~」とか「PV稼ぎの炎上商法で~」とか、「どうせツイッターの信者にはてブスパムをさせているだけ」とか、そういうことを言われるたびにより深く、全身全霊で傷ついていただけだったに決まっているのでこれはこれでよかったのだろう。

このあと滅茶苦茶チョコパイ食べた

全体的に最後までしょうもないブログだったとは思うけど、それはまあ書いている僕がしょうもない人間なんだからしかたがない。むしろそういう自分に甘いしょうもない人間としては、これはこれで僕なりに精いっぱいがんばったのではないか?とむしろ自分を誉めてあげたいくらいの勢いである、っていうかすでにご褒美にチョコパイを3個食べた(いろんな意味で甘い)。

正直まだあれも書きたい、これも書きたいと思っていたことはあったし、そんなのは生きていればこれからもいくらでも出てくるに決まっているけど、前述のような事情でありましてあっしはおとなしく尻尾を丸めて退散いたしやす。

で、楽しくブログを書きながらなんとかかんとかおまんまを食べていく生活が叶わなくなったとなると、それこそいよいよ全部あきらめて飛び降り自殺でもするかふとんの上に寝たまま餓死するでもないかぎり、他の手段で自分でお金を稼がないといけない。

10円20円の小銭稼ぎに必死だとか言われたくないあまりにわざわざこれまでの全記事から広告を剥がして仮にどうPV稼ぎとやらをしたところで1円も儲からない状態にしたとして、こんなブログでも自分なりに一生懸命アホみたいに時間をかけて書いたりしている暇はない。

大体ただイチャモンを付けたいだけのこいつらが広告を剥がしたからと言って黙るわけでもない。1円にもならない文章を書いて嫌な奴らの悪意にまみれてストレスだらけになりながらひたすら餓死を待つなんて美学でもなんでもなくただのアホだと思う。

一瞬「所詮その程度でやめられる程度の動機付けでしかなかったということがお前がニセモノであることの証明だ云々」などと勝ち誇ったように抜かす気持ちの悪いオッサンの姿が目に浮かんで吐きそうになったけど、本物とかニセモノとかどうでもいいし、そもそもそういう気持ちの悪い一切合切もはてなブログをやめれば目にしなくて済むと思うと清々する。

・・・なんて甘い考えはもちろん今更少しも持ってなくて、その程度で済むならそもそもブログやめようなんて思うほど嫌になったりもしてないわけで、これからもきっと嫌な奴らというのはいろいろな形で嫌がらせをしてくるんだろうなと思うと本当に憂鬱になってしまうんだけど、まあそれでもなんとかかんとかネットの片隅にでも自分の居場所があると思えるうちはがんばって生きていこう。

でもまあなんて言って「目障りなまつたけが消えれば~」とか言ってた人たちを油断させておきつつ何食わぬ顔ですぐにまた普通にブログを更新してがっかりさせる作戦もありだなとか少し思っているので、あんまり油断して気を抜いたりはしないほうがいいと思う。一応忠告はしておいた。

ありがとうございまっしゅるーむ!!!!!(ノ)`ω'(ヾ)

なんか最初この記事を書こうと思ったときはもっと書きたいことがたくさんあったような気がするけど、まあもう「ブログやめる」って決めた時点で半分以上どうでもよくなってしまったのでこれで終わりでいいか。

今一番思ってることはあれだな、嫌なこともあるだろうけど頑張って続けていく心づもりでよりにもよって今月の頭に有料のはてなブログProの1年コースに申し込んでしまったことだな・・・。8200円あったら食費だけなら半年食えたなって思うとなかなか切ない・・・。まあいいや。

なんか、怨み言や負け惜しみみたいなしょうもないことばっかり書いてしまいましたが、楽しみに読んでくれた人にはこれでも本当に感謝しております。わたくしシャイガイなものでその気持ちをなんと申し上げたらよいかわからないほどですが、本当にありがとうございました。

まだもう少しネットのどこかにへばりついてしぶとく生息している予定なので、なにか話したいことがあるとか自分もブログを始めたので読んでちょんまげとか、万が一そういうかわいらしい人がいたらいつでもどうぞ。一切助けになるようなことはしないけど、ブログを読むくらいのことなら当たり前だけど僕にもできるのでします。

ではでは、たまに誰かと会ってもお別れが寂しくてなかなかスパッと「じゃあね」が言えずに長話をしてしまう気持ちの悪いタイプだったりするんですが、キリがないのでさようなら。