名前を言ってはいけないあの人への手紙
最初に言っとくとラブレターではありません。名前を言ってはいけないあの人への手紙です。
反省しすぎてものすごくへこんでいる私です。最近邪悪な人から身を守る方法という記事と自分は被害者だと信じて疑わないサイコパスは無敵の人という記事を立て続けに書いたのですが、いるかどうかもわからないわかってくれる人のために「気をつけてね!」なんて大きなお世話でしかないことを言って、その結果自分自身や自分の大切な人たちを危険に巻き込んでたら世話ねえよなって思いました。猛省です。へこみまくりです(๑╯ﻌ╰๑)
100万回殺す猫様への手紙
そんなわけで今日は気分を変えてなにか楽しい話をしよう、ってなわけで名前を言ってはいけないあの人への手紙です。
名前を呼んではいけないあの人って誰だよって時点でクソ面白くもないごく一部の人にしかわからない話題であり、名前を呼んではいけないあの人への畏怖から一部その人のオマージュのようにもなっており、何も知らない方がこの文章だけを読んで「こいつ、こんなことを言うなんて狂ってる!」と判断するのはできれば控えていただけるとありがたく存じます。
また、自分は被害者だと信じて疑わないサイコパスは無敵の人の記事のブコメで直接ゼロ距離で殴り合えばいいのに、と仰られている方がいらっしゃいましたが、ご自身でも続けられている通り、それは「他人事」だから言える野次馬の視点であって、当事者である私からすれば本当に考えられないことです。
相手がまともな人間であれば互いに全力で殴りあった後に爽やかに友情の一つも芽生えるのかもしれませんが、なにしろ相手は私の印象では殴り合いのケンカに包丁を持ってきて躊躇なく腹を刺した後なれた手つきで数回ぐりぐりして空気を入れて確実に死に至らしめるような殺しのプロです。
私のような平和主義者ならずとも、そんじょそこいらの一介の喧嘩屋やストリートファイター、チンピラ風情では100万回死ねます。100万回死んだ猫、いや、この場合100万回殺す猫というべきでしょうか?
上述のようなやむを得ない事情により、血まみれの殺し合いを期待されている残虐なるコロッセオの観客のみなさまにおかれましては大いにご不満ではございましょうが、どうぞマジでシャレにならないレベルで一人の人間の命がかかっている案件であることをご理解いただき、ご了承いただきたく存じます。よろしくお願い致します。
いつまでもしつこくデマを流すのはやめてほしい
私は人のことまでは知りませんので、これまで自分自身がいろんな人へのツイッターでのリプライやブログのコメントで言いふらされて辟易とさせられた内容についてだけ書きます。
私があなたを認知してしまったきっかけはあなたがツイッターでいろんな人に「まつたけは信者にはてブをさせてPVを稼いでいる」というリプライを飛ばしまくっていて、なんだこいつ本当にキモいなと思ったからなのですが、私が信者にはてブをさせていた証拠を提示してください。
私が「信者にはてブをさせていた」というのは私の認識では明らかに事実に反するものであり、私、及び私のまわりの人たちのことをも不当に貶めるものです。
どういう感想を持っても人の勝手だとは思いますが、自分にしたら一生懸命書いた文章を「信者にはてブさせているだけ」などとデマを流されるのははっきり言って本当に不愉快です。
また、
狂言自殺でPVを稼いで「信じる奴が悪い」と悪態ついていた
とのことですが、私が狂言自殺でPVを稼いでいた証拠と、それに対して私が「信じる奴が悪い」と悪態ついていた証拠を提示してください。
私が以前「もう死ぬことにした」というブログを書いたのは事実です。私自身大変深く反省しており、またそのせいでこんな卑怯で気持ち悪い人間につけ込ませる羽目になってしまったのかと思うと本当に血を吐くような後悔もあります。
もともと私は頭と心が弱く、ツイッターで自殺願望をツイートしたり、以前には自分の母親を騙って「今朝5時43分、あの子が部屋で首を吊って死んでいるのを発見しました。お世話になった皆様宛にあの子からありがとうと遺言がありましたのでお伝えさせていただきます」みたいな、品性の欠片もないネタをツイートすることもありましたので、今回のことでは本当に自分自身の愚かさについて深く反省させられました。
とは言え、私が愚かだったなりに、あのときはツイッターで他のハンドルネーム「まつたけ」ユーザーに、「フォロー0のまつたけを潰したい」とか「あいつさえ死ねばまつたけの頂点は…」と言われていたことに対して、「じゃあ後で自殺しよう」という大変大人げない非公式RTを飛ばした上での流れです。
私は特に自分がブロガーであるなどという自覚はなく、ただツイッターが好きなだけの暇人が試みにブログも始めてみたくらいの認識でいます(いまだにそうです)。
ブログの記事も基本的にツイッターでのツイートの一環として(というか、ツイッターでは140字しか書けないので、長文を書きたいときに)書いています。
「あいつさえ死ねば」などと言うような人間に、その相手がもし本当に死んでしまったらどうするつもりなのか?ということを思い知らせてやろうなどという考えについては、本当に愚かで大人げなかったと猛省していますが、あなたのような異常者レベルに粘着気質の人がそうしたツイートの文脈を把握していなかったとは思いません。
それにも関わらずそういった文脈は一切無視してあなたがこれまたいろんな人にリプライしたり人のブログのコメント欄で言いふらしていた「まつたけは狂言自殺をしてPVを稼いだ」というのは、やはり私の認識ですと恣意的に私という人間を貶めた形でそのイメージを流布されたとしか思えません。
自分が本当にそんな最低の人間だったら生きるのあきらめる
そもそも私が「PVを稼いでいた」というのは何を根拠に言われているのでしょうか?もともと大したアクセスがあるブログではありませんが、あなたが「狂言自殺でPVを稼いだ」と騒いでいる記事へのアクセスはことさらにありません。
私のその他の記事やその他の日の平均アクセス数にもはるかに劣るアクセス数しかないのですが、そのなにをして「PVを稼いだ」と仰られているのでしょうか?
また、たしかに私は頭が悪く、物覚えのよい方ではありませんが、「信じるほうが悪いと悪態ついた」などという記憶は一切ございません。
というのも、実は件のブログを更新した後、結構な大事になってしまい(その内容については言ってはいけないので言えないのですが、言えないということでお察しください)、さすがの頭の悪い私もその件では本当に深く反省したつもりでいたからです。
なので、深く反省したつもりでいた私が、悪びれもせず「信じるほうが悪い」と悪態ついたなどというのは、自分では信じられないのですが、本当に何を根拠に言われているのでしょうか?
私は本当に常々自分という人間の愚かさには嫌になることばかりで、実はこの件に関しても「絶対私は『信じるほうが悪い』などと悪態ついたりしていない!」と自信を持っては言えません。ただ本当にそんなことを自分がしたということが信じられないのです。
貴方様ほどのお方が私が「信じるほうが悪いと悪態ついた」、と仰られるからには、たしかにその証拠がネット上のテキスト、あるいは音声といった形で残っているのであろうと推察いたします。お手数おかけいたしますが貴方様がお持ちの証拠を提示していただきたく存じます。
私は自分では「信者にはてブをさせていた」とか、「狂言自殺でPVを稼いで『信じる奴が悪い』と悪態ついていた」という記憶や自覚がありませんので、どういうことなのか証拠を提示して私に教えていただきたく思います。
そのときはもう本当にほとほと自分という人間の愚かさに嫌気が差し、もしかしたらついに今度こそは自分自身を見限ることができるかもしれませんので、どうぞよろしくお願い致します。
事実無根のデマを言いふらしていた場合の謝罪について
しかし、そんなことはないものと信じますが、万が一にもあなたが言いふらしているこれらの話が事実ではなかったとすると、私の名誉を著しく毀損するものではないかと考えます。
その場合はただちに「私は卑劣にも他人を貶めるために不当にデマや風説の流布を行った虫ケラにも劣る最低の卑怯者である」旨を謝罪文に書いていただき、その周知をはかってください。
そうでもないと私のアカウントの名誉回復はなされないので、増田で謝罪文を掲示するくらいしてもらわないと今回は簡単には許せないです。
さもなくば私の名誉回復は難しいです。あなたの読者は、私が信者にはてブをさせてPV稼ぎをしたとか狂言自殺をしてPV稼ぎをしたと思い込んでおり、恐怖を感じています。貴方様の読者の方々へリーチするよう、周知に努めていただけますでしょうか?よろしくお願いします。
(ここらへんはこの方自身のオマージュなのであまりマジで自分がドン引きされないといいなーと思っています)
気持ち悪い人間に嫌がらせや粘着されるだけのPVなんていらない
さて、こうして書いていても思わず自分の背筋が凍りつくようなオマージュはこれくらいにいたしまして、ここからは少し私自身の考えを書かせていただきます。
あなたは何を言うにもやたらに「あいつは~をしてPV稼ぎをしていた」と私についていろんな人にリプライしたり人のブログのコメント欄で言いふらしたりされていますが、はっきり申し上げますが私は個人的にPVなんて死ぬほどどうでもいいと思っております(もちろんそれは単に自分の目的じゃないというだけで、PV目的でやってる人で面白いブログを書いて実際に月に何百万とか日に何十万とかPVがあるような人はすごいなーって思っています)。
もちろんこんなブログでも自分では一生懸命に書いているつもりですので、誰にも読んでもらえなかったら悲しいし、たくさんの人が読んでくれたらうれしいと思います。バカなので切りのいいPVに達するとうれしくなってはしゃいだりもします。
でもそれは自分なりに一生懸命書いた文章をたまたま読んでくれる人がいるからうれしいのであって、信者(そもそも自分に信者がいるなんて認識もありませんが)にはてブをさせて(させてねーけど)PV稼ぎをしたとか、狂言自殺をしてPV稼ぎをしたとか(してねーけど)、私にはまったく興味もないしそんなつもりもありません。
いや、興味がないというのは嘘で、むしろ結果的にあなたのような人にそういう自分にはデマとしか思えないような悪評を言いふらされたりいつまでもしつこく粘着されるくらいなら(私は本当にそういうのが気持ち悪くて苦手なのです)、そんなPVなら心からいらないと思っています。
貴方様ほどともあろうお方が、まさか私のような弱小ブロガー(ブロガーってアイデンティティはないけど)に嫉妬したり僻んだりして私にはデマとしか思えない悪評を言いふらしたり、粘着して精神的に追い詰め、追い落としてやろうなんてことを考えているとは申しませんが、では何なのでしょうか?
正直申し上げまして、あなたが一体なんのつもりでただ楽しくブログを書いていたいだけの人間を捕まえてしつこく粘着したりデマを言いふらしたりするのかが私には本当にわかりません。
自分を認めない人間はどんな手段を使ってでも陥れるのやめなよ
あなたがやたらと「PV稼ぎ」という言葉が大好きなのは、要するに自分がPVがほしくてしかたがないという気持ちを他人にまで勝手に投影しているのでしょうが、もういい歳なのですからいい加減誰も彼もが自分と同じ考えで生きているわけではないということに気づいてもいい頃合いなのではないでしょうか?
まして、はっきり言わせていただきますが、少なくとも私から拝見いたしますかぎり、あなたは死ぬほど控えめに言ってもかなり一般的な人の感覚とはずれた感覚をお持ちのイレギュラーな人間であるとお見受けいたします。
誰も彼もがそんなあなたと同じ考えの持ち主で、あなたに賛同し、あなたを持ち上げ、あなたをちやほやしてくれる人ばかりであるべきだ、そうでない奴は絶対に許さないから攻撃して貶めてやると考えることは、あなた自身にとって苦しみの種にしかならないのではないかとわたくし心から心配でならず、老婆心ながら申し上げさせていただきます。
無駄は百も億も承知で申し上げますが、どうか聞く耳と頭と心をお持ちであれば、ご一考、いや、百考でも千考でもして大いにご自身のあり方を見直していただきたく思います。
ご自分がPVがほしくてしかたがないならそのためにがんばって面白い記事を書くなり、それこそPVさえあればなんでもいいというのであれば勝手に炎上でもなんでもすればいいと思いますが、そうでない人間に対して嘘やデマを流してまで貶めてやろうというのは本当に迷惑ですのでやめていただきたいと思います。
カタギに因縁つけて攻撃するようなチンピラはチンピラ以下
そんなあなたご自身のご申告によりますと、あなたは
雰囲気や空気感が川村ゆきえや安めぐみみたいな感じ
とのことですが、ちょっと私には何を言っているのかよくわかりませんでした。私は芸能人には疎いのでてっきり川村ゆきえさんや安めぐみさんというのは癒し系のような雰囲気の方なのかと思っておりましたので、神取忍さんみたいな方だったのかと大いに認識を改めました次第です。
しかしあなた自身がいかに好戦的な人柄でも、そのこと自体はかまわない、というかどうしようもないことなんだろうと思いますが、ケンカがしたいなら喧嘩屋やチンピラといった同じ喧嘩上等の人とケンカすればいいし、殺し合いがしたいなら殺し屋さんやデルタフォースやスペツナズ相手に殺し合いを勝手にすればいいのではないでしょうか?
ただそんなものとは無縁にいたい、ただ楽しくブログを書いていたいだけの他所様に、一方的に因縁つけてナイフでぐさりでは、迷惑という言葉では到底足りないどこの秋葉原通り魔だよって思ってしまわずにはいられません。
一体どれだけの人間が犠牲になって消えたかと思うとただただ空恐ろしいものがあります。
自分のことも見えてないのに他人を貶してヲチャー気取り
また、ヲチャーだかアチャーだか知りませんが、あなたが自分で気取られているそれと、まわりの人間のあなたを見る目にも大いに乖離があるのではないかという気がしてなりません。
私はヲチャーと呼ばれるような人たちに興味がなく知らないので予想でしかものが言えませんが、それはおよそ客観的であろうとする姿勢さえない人にできる真似ではないのではないでしょうか?有り体に申し上げまして、頭の悪い人にはヲチャーは無理なのではないかという気が致します。
むしろ、自分自身がどうしようもなく頭が悪く、傍から見ていて面白い滑稽な生き物でしかないのに、自分ではヲチャー気取りで人様の細かい落ち度や揚げ足をいちいちあげつらって貶めるようなただただ品のない真似をしていたのでは、ただただ自分の珍妙さを増すのみであり、自分がまわりの人間をヲチしている気で、実際はまわりの人間から見世物小屋の中の珍獣あつかいされているというようなことになってしまうのではないでしょうか?
また、そんなことをしていたら当然それは自分にも返ってくる・・・という当然のことも理解できず、自分が人にしていることを自分が人からされると狂ったように執拗に人を攻撃するような頭の悪い人に、そのヲチャーとやらを気取るのはあまりに面白すぎる無謀というものではないでしょうか?
もちろんあなたがそんなどうしようもなく愚かで滑稽な生き物だとは言っていませんが、そういうのは頭のいい人間に任せて、おとなしくご自身はそれを楽しむ側に回るのが懸命ではないかと存じます。いや、むしろ私などはそういう人こそ真のヲチャーであろうとさえ思います。
どうぞ私のアドバイスをブラジャー乞食とPV稼ぎにお役立てください
これらのアドバイスをもしご理解いただけましたならば、もう少しはましな人間になれるものと信じております。
そのときこそ改めてブラジャーのおねだりをすれば、男なんて単純ですから女っ気のないおじさん達へのセックスアピールにも大いに成功し、そういったおじさん達からあなたが喉から手が出るほど、人を不当に貶めてまでほしがられているPVとやらを稼ぐこともできるものと存じます。
そうなれば私のような弱小ブロガー相手に僻んだり嫉妬してイチャモンをつけるということもなくなり、お互いに一切関わることなく、楽しく生きていけるものと信じております。
以上、私のアドバイスを役立てていただけましたら幸甚です。最後になりましたが、今後の名前を呼んではいけないあの人ことヴォルデモート卿のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
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「おねだりするブラジャーはもちろんアバダケダブラ」と語るヴォルデモート氏