まつたけのブログ

世界の片隅で愛を避ける孤独なキノコの魂の叫びを聞け!…聞いてください(◞‸◟)猫とマンガとアニメと嵐をこよなく愛するまつたけによるまつたけのブログ

はてブのブコメに返信できなくて悲しい

はてブのブコメに返信できなくて悲しい。

はてブのブコメに返信できなくて毎日泣いて暮らしてる

はてブのブコメに返信できなくて悲しい。悲しすぎて毎日泣きながら暮らしている。どうして返信できないのかわからない。技術的に難しいとかそういうことなのかしら?

 

僕は今朝もAviraがマルウェアを検出したとかで指示された通りに処理しようとするもそのたびにパソコンごと強制終了する、という現象を7回繰り返し、8回目にしてようやく自分には手におえないことがわかり、あきらめてAviraのほうをアンインストールした(「七転び八起き」の言葉はこの故事に由来する 民明書房)くらい頭が悪いので、技術的に難しいのだと言われれば、さも訳知り顔で「うんうん、だよねー!」みたいな感じですごい勢いで頷く準備はできているのだけど、一応1ユーザーの意見として言わせて下ちゃい!はてブのブコメに返信できなくて悲しいでしゅ!

ブコメの存在が何なのかさえわからず震えて過ごした15の夜・・・

僕はまだブログを始めて1ヶ月ちょいなので、そしてネット周りのことにおよそ無知な情弱なので、はてブとかブコメとかいまだによくわかっていない。なので最初は知らない人にいきなり好き勝手言われまくってびびった。びびってパソコンをハンマーでぶっ壊してベランダから投げ捨ててふとんをかぶって会いたくて会いたくて震えながら幾千もの眠れない夜を泣いて過ごした。

会いたくて会いたくて震えるのが西野カナ

自分の存在が何なのかさえ解らず震えているのが尾崎豊

夜明けに震える心を抱きしめるのがX JAPAN

少しまだ震えてる傷口にそっと触れてみたのがラルク

ブレブレブレブレブレまくって震えてるのわかんねぇようにしているのが大槻ケンヂと絶望少女達 

でもお金もないのになにかこわいブコメをもらうたびにパソコンをハンマーで破壊して買い替えていたら、ついに複数社に渡るカード会社からの借金も限度額いっぱいになってしまった(このままじゃ年を越せないよぉ…)。ここにいたってようやく僕も開き直るにいたり、もうパソコンを壊すことがないようにハンマーの方をベランダから投げ捨てた(悲鳴が聞こえた気もしたけど気のせいだと思う)。

そしてそうして覚悟を決めてみると、ブコメというのはものすごく面白いものだと思うようになった。もちろん今でも「死ねばいいのに」だったり「賛美歌13番」だったり「xyz」だったり「私、メリーさん、今あなたの後ろにいるの」といったブコメをもらうと、こわくて悲鳴を上げてしまうのだけど、夜中一人でトイレにいけなくなるってわかってるのにどうして怖い話を聞いちゃうんだろうね?人間の怖いもの見たさって不思議だよね・・・。

違う、そんな話じゃなかった。こわいブコメもあるにしろ、全体的にブコメは面白いという話だ。仮に「死ねばいいのに」だったり「賛美歌13番」だったり「xyz」だったり「私、メリーさん、今あなたの後ろにいるの」といったこわいブコメだったにしろ、それはそれで読んでくれた人のリアクションなのだからやはり興味深い。・・・まあたまに「読んでないけどとりあえず死ね」みたいな人もいて頭を抱えることもあるんだけど・・・/(^o^)\

どうしてそんなにコミュニケーションの可能性を頑なに拒むの?

自分の場合、正しく反論されている場合はまったく腹も立たない。むしろきちんと論旨を理解してくれてうれしくなる。逆に見当違いな解釈を前提に得意げに「はい論破!」みたいな感じのブコメをされるとイラッとしてしまうこともあった。

でも最近ようやくそういったいろいろなブコメでの反応のパターンもわかってきて、パソコンを壊さずにブコメを見ることもできるようになってきた。また、たまにとっさにパソコンを叩き壊したくなっても、なにしろハンマーを捨ててしまったので叩き壊すことができない。

そうなると思うのがブコメに返信したいということだ。別に「死ね」と言う人に「お前が死ね!」とか、そういうことがしたいわけではない。もしかしたらその日の気分や月齢によっては「お前が死ね!」みたいな返事をしたり、「どうしたの?なにがあったの?嫌なことがあったならなんでも言ってごらん?」みたいな返事をすることがあるかも知れないが、基本的にはそういったブコメにまでは返事する必要はないと思う。

そもそもどうしてこんなに一方的に言われっぱなしの仕組みなのかがよくわからない。いや、言われっぱなしはムカつくから言い返したいとかではなく、どうしてこんな最初からコミュニケーションを否定するようなつくりになっているのかが純粋にわからない。

このブコメには返信しなくていいやっていうのはもちろんあるにせよ、どうして最初からそもそも返信ができない仕様になっているのかよくわからない。絶対できたほうが面白いと思うんですよ!(バンバンッ!)言っときますけどね!変身は全男子の夢ですきゃらっ!!!!(バンバンッ!)

もちろん肯定的だったり好意的に読んでくれた人にお礼を言うこともできるし、反論に対して簡単な返事をすることもできるかもしれないし、言っていることがよくわからない人にどういう意味か聞くこともできるし、面白そうな人とお話することもできるかもしれないのに・・・。

「やりましょう!」って言ってほしい

もちろん全部になんて律儀に返事する必要はないし、返事した相手の方も気が乗らなかったら無視すればいい。それでもこういうブコメをもらってそれに対してこういう返事をしましたというのがわかれば、当事者同士だけじゃなくて、興味のある人なら第三者としても面白いと思うんだけど、どう?いいアイディアだと思わない?ねえ?どう????ねえ???ねえ???(うざい)

それともはてブのブコメというのは、そもそも相手から返事なんて返ってこないことを前提にしているから成り立っているものなのでしょうか?ブコメに返信できるようになったらただちに廃れて誰もブコメなんてつけなくなったりするんだろうか?貴様の覚悟はその程度のものだったのか!?

そういうことだったり、あるいはできたら面白いけど技術的に難しいとかならしょうがないけど、もし「やりましょう!」ということなら、株式会社はてなの孫正義社長、ぜひ、ご検討をよろしくお願いいたします!おしまい。

追記:この記事にみなさんから頂いたブコメでのご意見へのお返事も兼ねて、長くなりましたので別にもう1記事書きました。ブコメに返信できなくてもぅマヂ無理。。。あわせて読んで頂ければさいわいでごんす。よろしくオナシャス!m(_ _)m